「聖書」に「量子力学」のことが書かれていた(30)ー2

クリスチャンの方と意見交換した内容を転載します。


私も本当に、そう思います。聖書は神様の啓示書です。
創世記第1章の聖句に、
3.神は「光あれと言われた」
4.「神はその光を見て良しとされた。」

ことが、書かれています。


この時代、すでに聖書には、現代先端科学の「量子力学」や、その「観測者効果」の事について分かり易く書かれていたのです。


量子力学では、「量子は、物質ではなく、波動性を持った状態で、エネルギーとして存在している。」、とします。
目に見えない量子(素粒水)は「光」のことです。そして「波長」の状態で存在しています。
私は目には見えない「愛」の状態であると考えるのですが。


そして、その「波長」=「光」は、宇宙的意思を持った何かが「観測」することによって「粒子」となる、即ち、物質化するという、摩訶不思議な現象のことを「観測者効果」という言葉で、表しています。
(2重スリット実験で検索頂ければ)


       



ということは、
「目的性と方向性を有する宇宙的意思を持つ神様が見ることで、光(波)が物質(原子)化し、宇宙創生、人類の誕生」に至る事が、聖書に、1日目、2日目、3.4.5.6日と書かれていたのです。


聖書は、素晴らしい宗教書であり、科学書であり、私は嬉しくなって飛び上がってしまいました。\⁠(⁠^⁠o⁠^⁠)⁠/

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