㊶ 祈願祭が終わって(二)親族の皆様へ
親族の皆様へ
2004年3月30日、日本で行われた特別祈願祭で、私の家庭で起こった出来事をありのままに記します。
ホテルの会場に入り、祈願祭の役事が始まる前ぐらいから、突然、息子が奇妙なことを言い始めたのです。
天上の方を見つめながら「ほら、あそこに人が2人いる」と・・・。
驚いた私が、「何処にいるの、指さしてごらん?」と尋ねると、
「ほら、あそこにいるじゃないの、見えないの?」と言い始めたのです。
私と妻には全く人など見えなかったのです。
祈願祭が始まり、会場を後にするまでの、息子との会話です。
私:二人しかいないの?他にもいないの?
子:キョロキョロ天井を見渡しながら、こっちには3人いる。
私:男の人、女の人?誰かに似ている?
子:こっちは男の人で、あっちは男と女。〇〇おじちゃんと〇〇おばちゃんに似ているかなー。(閉まっている扉の方を見つめ、笑いながら)、ほら今、ムニュッと膨らんで、扉の隙間から一人の霊が入ってきたよ。天井からもいっぱい入ってきているよ、見えない?
私:お父さんの後ろにはいない?
子:(じっと見つめながら)いない。
(会場の後ろの方を振り返って見て)霊がいっぱい来ているよ。
子:(前に立たれた司会者を見て)背中の後ろに男の人(霊)が立っているよ。
(役事の説明を始めた直後)あっ、男の人が体に入って行った。

子:(私たちが座っている列と列の間を指さしながら)ほら、いっぱい人(霊)が来て座っているよ。ほらお父さんの後ろにも人(霊)が来ているよ。ほら、見えないの、ここだよ、ここ。(指さしながら)
私:(私には全く見えません)
妻:(右肩が重くなって、自分の肩に手を置いて)「ここに誰かいる」と尋ねると、
子:いるよ。
妻:(しばらくして、肩が軽くなったので)「いなくなった?」と尋ねると、
子:うん、いなくなったよ。
子:こっちの人は、頭に「輪っか」があるよ。ある人と無い人がいる。「あっ、悪霊も二人いる」
私:悪霊はどんな顔で、善霊はどんな顔をしているの?
子:悪霊は服が黒くて目がぐっと吊り上がって頭がバイキンマンみたいになっているよ。苦しい顔をしているよ。善霊は白い服でニコニコしているよ。
子:役事の時、頭からいっぱい、悪霊が出ていたよ。
役事が終わり、混雑を避けて後ろの椅子に座って、
私:もう霊は見えなくなっただろう?
子:(前を通りすぎる人間の男性を見て)「あっ、あの人が踏んじゃったよ。」(笑い)
(ホテルの絨毯を指差しながら)「ほら、踏んづけられた人(霊)がここにいるよ。」
私:(私たちには全く見えません)
私:(椅子に座って)お父さんの隣の椅子には誰かいる?
子:(人差し指と親指でゴミでも摘まむような感じで)「ほら、これ、ここにいるじゃない、見えないの・・・」
祈願祭の役事によって、霊眼が開け、先祖が見える人、病気が奇跡的に良くなる人もいると聞いていましたが、息子がそのような体験をするとは、思いもよらないことです。
清平の金考南執事(大母様)時代の証です。
2004年4月