八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道
3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人
なぜ、子女を生まなければならないのでしょうか。ハナニムがアダムとエバを喜びをもって創造した、その内容を体恤させるためなのです。
それゆえ、息子、娘を生んだことのない人は、父母というのが分からず、夫のことが分からず、妻のことが分からないということになるのです。過去と現在において愛したけれども、未来を開くことができないのです。おじいさん、おばあさんは過去の時代を代表し、お母さん、お父さんは現在の時代を代表し、息子、娘は未来の時代を代表するのですが、この三つが一つとなれる所が家庭だということです。
(216-192, 1991.3.31)
マクロ(極大)とミクロ(極小)
宇宙、銀河、太陽系を研究する科学者は、理論と法則、観測と数式を通して「火星の逆行」「冥王星の存在」「彗星の近日点移動」等の、マクロ世界の現象の謎を解明しました。

一方、ミクロの世界を研究する物理学者は、「標準理論」によって、重力を除く3つの力を、素粒子(量子)の振る舞いで説明できるようになりました。
しかし、重力については謎が多く、宇宙全体の95%を占める物質でない未知の存在、ダークマターやダークエネルギーの解明が立ちはだかる課題です。

宇宙全体の95%を占める物質でない未知の存在

標準模型の崩壊

素粒子間にはたらく三つの力(強い相互作用、弱い相互作用、電磁相互作用)をゲージ不変性に基づいて記述する理論。具体的には量子色力学、ワインバーグサラム理論に加え、クオークが3世代(6種類)以上必要であることを示した小林益川理論を組み合わせたものであり、理論と実験結果が極めて高い精度で一致することが確かめられている。標準理論。標準モデル。素粒子の標準模型。








