二つの父母の愛

hirachyuu

八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道 

3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人



 それゆえ、二つの父母の愛が必要なのです。

一つは創造主としての父母であり、一つは被造物としての、ハナニムがその対象として理想を描きながらお造りになった体的な父母です。

 それゆえ、ハナニムは心的な父母の立場にあり、真の父母は体的な父母の立場にあります。

 このように、縦的な愛と横的な愛を中心として生まれるべきだったのが人間です。

(182-258, 1988.10.23)

90度の角度

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八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道 

3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人


 既成の神学では、創造主は聖なるものであり、被造物は俗なるものとされています。被造物を罪人扱いしたのです。

しかし、それは間違って理解しているというのです。ハナニムがなぜ創造をしたかというと愛のゆえです。


 ハナニムが縦的な愛の主人であるとすれば、縦的なハナニムの愛をもったそのお方が子女を生んだとすれば、長い1本の筋にしかならないのです。それをいかにして横的に展開するのでしょうか。

 それゆえ、子を生むのはハナニムがするのではないのです。真の父母を通して生むのです。横的な真の愛の父母の位置に立ったお方が誰かというと、真の父母です。


 ハナニムの縦的な愛を中心とした真の父母の前に、90度の角度にある横的な愛をもったお方が真の父母なのです。






縦的な父

hirachyuu

八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道 

3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人



 縦的な父として一つとなった中に、横的な父が必要です。なぜでしょうか。球形を成さなければならないからです。球形を成そうとするときに、そのままで球形になることはありません。必ず垂直を中心として、また横的なものを中心として、前後、左右が連結されて初めて球形ができるのです。球形を成し、勝手には動き回らなくなるのです。


 宇宙は軸を中心として、この宇宙の大軸の前に相対として編成された立場で、軸を中心として回るのです。それゆえ、同位圏に立っているのです。

 そして、この宇宙の神の創造的真の愛というのは、一つです。軸は、一つです。二つではありません。

(182-143, 1988.10.16)


 



八大教材教本 原理講論

創造原理 第一節 神の二性性相と被造世界

(一) 神の二性性相

 神を中心として完成された被造世界は、ちょうど、心を中心として完成した人間の一個体のように、神の創造目的のままに、動じ静ずる、一つの完全な有機体である。

 したがって、この有機体も性相と形状とを備えなければならないわけで、その性相的な存在が神であり、その形状的存在が被造世界なのである。

 神が、被造世界の中心である人間を、神の形状である(創一・27)と言われた理由もここにある。したがって、被造世界が創造される前には、神は性相的な男性格主体としてのみおられたので、形状的な女性格対象として、被造世界を創造せざるを得なかったのである。コリント・一一章7節に、「男は、神のかたちであり栄光である」と記録されている聖句は、正にこのような原理を立証しているのである。

 このように、神は性相的な男性格主体であられるので、

我々は神を父と呼んで、その格位を表示するのである。





性相的な存在の神  形状的存在の被造世界

 (男性格主体)      (女性格対象) 

     




               父(神)

     

              母(地球・子宮・本宮)


 四大心情(愛)の完成について

  父母・夫婦・子女・兄弟の愛


 結婚して男女が初めて愛する瞬間、関係する時間は、

子女の愛の完成の場なのです。

兄弟の心情の完成場、

夫婦の心情の完成

未来の父母の心情完成の出発点です。

 それで、女性の生殖器というのは愛の本宮です。愛の根源です。そこから愛が始まるのです。空中から始まるのではありません。(257-100, 1994.3.13)

内外の共鳴圏

hirachyuu

八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道 

3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人


 ハナニムは人間にとって、真の愛をもった縦的な父母です。その縦的な垂直関係というものは、一つしかありません。絶対的です。二つとあり得ません。その縦的父母だけをそのまま置いたのでは倒れてしまいます。ですから横的父母を探し立てて連結しなければなりません。

 それを詳しく説明するならば、創造主は真の愛の縦的父母であり、創造されたアダムとエバは、子の立場でありながらハナニムの体である横的な父母の立場に立ちます。それらが内外一つとなることによって、内外の共鳴体となって授受作用をすれば、中心が生じると同時に、その内外の共鳴圏の中心が植えつけられるのです。それが、皆さんの生まれた生命の根源です。

(183-40, 1988.10.29)









内外の共鳴圏


重力 

 私たちは生まれてから一度も「重力」という見えない力から

逃れられたことはありません。

 そして、私たちの思考すらも、日々の雑念と言う重力に、

無意識に縛られ続けています。


 そんな重力の3つの特徴は、

① 打ち消されない(相互作用しない)

② 何処までも続く。(138億光年)

③ あらゆるものを捕まえる。


です。


自然界を支配する 4つの基本的な力の一つ「重力」です。

何故、最も弱い力が、宇宙を支配しているのでしょうか?

相互作用しない、その重力とは、何なのでしょうか?

動画では、力(エネルギー)でないのではないか?

と論じています。




【現代科学最大の謎】脳はただの電気回路ではない。手術室で見つかった「意識」の発生源|意識の正体に迫る




       




完成(コメント)

hirachyuu

昨日のつづきです。



【hiracyuu】

 Mさん、そうですね。貴殿も私も、真の父母になることが、人生の目標ですね。

 気を付けることは、文先生ご夫妻やホーリーマザーを女メシアとして信じ、神格化、絶対化することですね。



【Mさん】

 いいえ、後、人間としての目標は「完成」だけ。



【hiracyuu】

「完成」について、文先生のみ言をピックアップします。


・女性の生殖器が宇宙的な本源です。愛の関係をするその位置が愛の本宮になっています。本然の宮中だというのです。愛は、そこから始まります。

 結婚初夜の愛が愛の本宮の出発です。女性の生命、男性の生命が初めて一つになるのです。それゆえに、理想的な生命の本宮がその場所であり、血統がそこから始まるので、血統の本宮がその場所だというのです。

 そして、天国がそこから始まるので、そこが地上天国の本宮であり、天上天国の本宮であり、人間完成の本宮であり、ハナニム完成の本宮です。(257-324, 1994.3.16)


男性完成、女性完成、ハナニムまで完成させることができる、その本拠地は、どこですか。どこでハナニムの愛を完成させることができ、どこで男性と女性を完成させることができるのですか。

 その中心定着地は、どこですか。これが問題です。これが分からなければ、地上に愛の理想天国を拡張、拡大できません。それは、目ですか、鼻ですか、手ですか、足ですか、どこですか。

凹凸です。(261-167, 1994.6.9)



人間が完成すれば神性をなして、天のお父様が完全なように完全で、神的価値をもつのです。

 神様は絶対者ですが、真の愛の理想は一人で成し遂げることはできません。愛の理想は、必ず相対を要求するためです。私たちはここで、ハナニムの真の愛と人間の真の愛の出発と完成が、お互いにどのような関連をもっているのかを知らなければなりません。万神様が真の愛の絶対的な対象体として人間を立てず、ほかの方法を通じて御自分の真の愛の出発と完成をなそうとされたなら、どうなるでしょうか。ハナニムと人間の真の愛の理想は、各々動機が異なるようになり、二つの愛の方向と目的は異ならざるを得なくなります。(282-209, 1997.3.13)



・アダムとエバの結婚式は、ハナニムの結婚式だというのです。

 そうあるべきではないですか。愛の対象を自分より高く造ろうとされたハナニムに、どこに行って会いますか。どこに行って一つになりますか。鼻で一つになるのでしょうか。どこでしょうか。問題が大きいというのです。ですから、女性がもっていて、男性たちがもっている生殖器というものは、ハナニムが臨在できる本然の園です。ハナニムの愛が初めてそこで完成するというのです。

 凹凸が一つになるその場で人間完成すなわち女性完成男性完成ハナニム完成、愛を中心として展開するというのです。(261-220, 1994.6.19)



・結婚とは何かといえば、半分の男性と女性が、生殖器を一つにすることによって、お互いに完成するのです。

 男性は、女性の愛を中心として完成するのです。男性は女性を完成させ、女性は男性を完成させるのです。

 それは、真の愛を中心として完成させるのであり、真の生命の結合が展開するのです。真の愛で一つになるのです。

夫よりも、神様よりも貴いということを知らなければなりません。

(280-199, 1997.1.1)



・存在するものは、すべて愛のために生まれたので、愛のための存在は、自分のために生殖器をもっていてはいけないのです。相対のためにもっているのです。

 相対と連結しなくては真の愛を完成することができません。

これが天法です。絶対、唯一、不変、永遠の主人になるのです。

男性一人で愛の主人になることはできないのです。生殖器を中心として相対と連結される時に完成が展開するのです。

 真の愛に連結してこそ女性が完成するのですが、男性の生殖器を完全に占領するその場で、完成が展開するというのです。

男性も同じです。それで、そこに命を懸けて暮らすのです。

(297-155, 1998.11.19)



・結婚とは何かといえば、創造理想の完成の場です。ハナニムの子女の完成の場であり、兄弟の完成の場であり、男性と女性の理想的完成の場です。

 男性と女性が理想の場で一つになることは、創造前にアダムとエバが二性性相の性相と形状でいたものが実体として一つになることです。(252-118, 1993.11.14)



・結婚とは何ですか。男性を通じて愛を結ぶことにより、半品存在である女性が完品存在になることです。男性も同じです。結婚を通じて完成するのです。

 何によってですか。愛で一つになることによってです。ですから、男性と女性の生殖器は、絶対に必要なのです。韓国語を表示男性の生殖器は女性のためにできたのであり、女性の生殖器は男性のためにできたのです。自分のものではありません。

(265-101, 1994.11.20)



・結婚して男女が初めて愛する瞬間、関係する時間は、子女の愛の完成の場なのです。兄弟の心情の完成夫婦の心情の完成

未来の父母の心情完成の出発点です。

 それで、女性の生殖器というのは愛の本宮です。愛の根源です。そこから愛が始まるのです。空中から始まるのではありません。(257-100, 1994.3.13)



・男性と女性は、なぜ生まれたのですか。男性と女性の違うものは何ですか。男性と女性がどのように一つになるのですか。男性と女性が何を中心として一つになるのですか。生殖器を中心として一つになるのです。これは調和の箱です。この場で、愛の完成が展開するのです。真の愛が初めて完成するのです。(228-51, 1992.3.3)



人間の完成はどこにあるのでしょうか。男性なら男性自体で完成する道はなく、女性なら女性自体で完成する道はありません。それは、すべて半製品だからです。

 したがって、男性と女性が完全に一つになった愛を中心としてのみ完成するというのです。アダムが完成するには、誰が絶対に必要でしょうか。ハナニムが絶対に必要ですが、ハナニムは縦的に絶対必要なのです。



・アダムが完成しようとするなら、縦横の因縁をもたなければなりません。縦横の愛の因縁をもたなければ回転運動、球形運動が不可能です。それゆえに、横的にアダムに絶対必要とするのはエバです。同じように、エバにも絶対必要なのがアダムです。

(145-319, 1986.6.1)