原点

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八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道 

3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人


 原点は何でしょうか。

 真の父母権、真の王権、真の長子権です。それが、アダムとエバが出発すべき原点だったのです。それが、ハナニムの本宮です。

 そこにハナニムの王宮があるのです。ハナニムの王宮がそこにあり、ハナニムの愛がそこにあります。

 人間と創造主、被造物と創造主が一つに結ばれて、真の愛の基盤となるのです。その出発点がハナニムのセンターです。それが、完成した本然のアダムの家庭基盤であり、ハナニムが永遠に臨在できる王宮です。

(218-189, 1991.7.28)



 人類史上、最も壮絶なサバイバルレース

 0.05ミリの戦士にとって、15センチの死のコースは、

大人がフルマラソンコースを50回走るようなもの・・・



         

         

繁殖

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八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道 

3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人


 天国の民は、霊界で生まれるのではありません。ハナニムは何ゆえに実体を創造したのでしょうか。天国の民を繁殖させるためなのです。実体でなければ繁殖できません。縦的な愛には一点しかありません。横的な基準を中心として回ることによって360度の球形体が生じるのです。その球形体には、定着し得る空間がいくらでもあります。ですからその息子、娘が地上に生まれるようになっているのです。その息子、娘がたくさん生まれるということは、不幸なことではありません。


 地上で多くの息子、娘を生むということは、天上世界における天国の民をたくさん繁殖するということになります。ハナニムが願うのは、限りない世界です。広大な世界に空いた所があってはなりません。それを、すべて埋められる民が必要なのです。

(218-130, 1991.7.14)





天地人真の御父母様と聖賢夫人



写真左から、

ムハマンド夫人ーー イ・ジョンオㇰ

ソクラテス夫人ーー キム・ミョンヒ

イエス夫人  ーー チャン・ジョンスン

孔子夫人   ーー イ・ギョンジュン

アウグティヌス夫人ーー カン・ヒョンシㇽ

釈迦夫人(O印)ーー チェ・ウォンボク(右)

                


最前列

文鮮明夫人ーー 韓 鶴子女史(第2夫人)              1960年4月結婚((7男7女出産)

                




               崔 先吉女史(第1夫人)

        1945年4月28日に結婚し1957年1月8日に離婚

               

            

外的新婦

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八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道 

3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人


 エバは、ハナニムの外的新婦です。それでは、ハナニムはなぜ、アダムとエバを創造したのでしょうか。それは、繁殖のために創造したのです。子孫を殖やすために創造したのです。子孫を繁殖してどうするというのでしょうか。それは、天国の国民を莫大な人数に増やすためなのです。

 霊界に行っても繁殖が可能でしょうか。絶対に不可能です。なぜならば、ハナニムの愛は垂直的なので、たった一点しかありません。ハナニムの愛は、一点に立つ垂直的な道を降りてくるのですが、垂直には繁殖の道がありません。


 それでは、なぜ繁殖の横的な基準であり、愛の基台であるアダムとエバを創造したのでしょうか。それは水平なので、東西に回るようになるからです。180度の平面圏は、無限に存在するのです。

 ですから繁殖は、すべての方面で可能なのです。膨大な平面圏において繁殖させた者たちを霊界に連れていって、天国の国民にするのです。永遠の国民をつくるために繁殖が必要なのです。しかし、その生産地は地上です。男性、女性の体を借りてできるのであり、霊界では子女を生むことはできません。 (213-265, 1991.1.21)


          






AI彼女、AI結婚で人類は終わる|ベーシックインカムと文明の終わり

三つが一つ

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八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道 

3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人


 なぜ、子女を生まなければならないのでしょうか。ハナニムがアダムとエバを喜びをもって創造した、その内容を体恤させるためなのです。

 それゆえ、息子、娘を生んだことのない人は、父母というのが分からず、夫のことが分からず、妻のことが分からないということになるのです。過去と現在において愛したけれども、未来を開くことができないのです。おじいさん、おばあさんは過去の時代を代表し、お母さん、お父さんは現在の時代を代表し、息子、娘は未来の時代を代表するのですが、この三つが一つとなれる所が家庭だということです。

(216-192, 1991.3.31)




マクロ(極大)とミクロ(極小) 


 宇宙、銀河、太陽系を研究する科学者は、理論と法則、観測と数式を通して「火星の逆行」「冥王星の存在」「彗星の近日点移動」等の、マクロ世界の現象の謎を解明しました。

 



 一方、ミクロの世界を研究する物理学者は、「標準理論」によって、重力を除く3つの力を、素粒子(量子)の振る舞いで説明できるようになりました。

 しかし、重力については謎が多く、宇宙全体の95%を占める物質でない未知の存在、ダークマターやダークエネルギーの解明が立ちはだかる課題です。





宇宙全体の95%を占める物質でない未知の存在





標準模型の崩壊


素粒子間にはたらく三つの力強い相互作用弱い相互作用電磁相互作用)をゲージ不変性に基づいて記述する理論。具体的には量子色力学ワインバーグサラム理論に加え、クオークが3世代(6種類)以上必要であることを示した小林益川理論を組み合わせたものであり、理論と実験結果が極めて高い精度で一致することが確かめられている。標準理論標準モデル。素粒子の標準模型





【物理学の終焉】第5の力


素粒子標準模型に致命的なズレ;。

CERNが捉えた;ペンギン崩壊;の異常と、

宇宙を支配する『第5の力』の正体とは


二つの父母の愛

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八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道 

3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人



 それゆえ、二つの父母の愛が必要なのです。

一つは創造主としての父母であり、一つは被造物としての、ハナニムがその対象として理想を描きながらお造りになった体的な父母です。

 それゆえ、ハナニムは心的な父母の立場にあり、真の父母は体的な父母の立場にあります。

 このように、縦的な愛と横的な愛を中心として生まれるべきだったのが人間です。

(182-258, 1988.10.23)