【Sさん】；クリスチャン
【私】；hirachyuu

【私】
　悔い改めの基準は「血統の重要性」を理解することから始まると考えています。文先生のメッセージを探究し、統一教会の分裂、混乱の原因がここにあると、私の出した結論です。

【Sさん】
「血統」云々は関係ないと思いますが....？

【私】
　有難うございます。Sさんから上のコメントが来ると思っておりました。クリスチャンの方に、こういうことを申し上げると、本当に失礼になり、心外に思われることを承知の上で、私の意見として申し上げます。「イエス様は血統を残せなかった」、と私は考えてしまうからです。理由は、文先生のメッセージを私自身が探究した結果からです。
　クリスチャンの方から反論の嵐を受けてしまうかもしれません。

　　　　　　　　　
「生命より貴く、愛よりも重要なものが血統です。生命と愛が合わさって創造されるものが血統です。これらのうち、生命がなくても、愛がなくても血統は創造されません。愛、生命、血統のうち、その実りが血統なのです」。（平和神経より）

　愛と生命の重要性は、ほぼ全ての宗教で説かれています。平和神経では、愛、生命と血統の事が書かれています、その中で一番強調されるのが血統です。それは、愛の実りが生命であり、生命の実りが血統であるからです。愛や生命は永遠に続くものではありませんが、血統は子々孫々まで受け継がれていくものだからです。

　　　　　　

　文先生韓鶴子ご夫妻の直系の血統を持つ男性の方々のご家庭が（3男様、４男様、７男様）、家庭連合から分裂しました。この現象を旧統一教会は家庭内の財産争いにすり替えて、様々な裁判を引き起こしてきました。
　　　　　　　　
「血統の重要性」が分からない組織となり、物質的価値の「お金」の奪い合い財産争いにすり替えたのです。韓国ドラマで良く有りそうな筋書きです。
　結果、信者の献金が、無駄な膨大な裁判費用に代わってしまいました。今も旧統一教会は国や地方自治体を相手に告訴し続けています。その費用はどこから出ているのでしょうか？
　私は家庭連合の組織信者の方は、自主卒業することで視野が広がると考える一人です。
　家庭連合に解散命令の判決が下ることは、裁判で決まる事であり、解散するなら自主解散が良いと考える一人です。
その理由は・・・
　　　　　　　
　クリスチャンの方にとって、このような異端グループの内輪揉めは、この広場にはふさわしくないかもしれません・・・・・・お許しください。

【Sさん】
　いいね！