万物が願う所願は、喜びの世界、本然の園
天聖教 宇宙の根本 第1章 宇宙の根本秩序 三 宇宙の根本は愛である 2.人間は万宇宙の愛の中心 (2) 人間成長の道は神様御自身の展開過程
神様と人間の拍子が合って和動することができる喜びの拍子の前に、すべてのものが自分の姿どおりに音律を合わせることができ、自分の姿どおりにすべてが象徴的、形状的に踊り、すべてがこのようにすることができる、
そのような喜びの世界が本然の園です。
そのようになれば、万物も「ああ、私が生まれたかいがあるなあ」と言うでしょう。例えば、神様と人間が愛の祝宴をするその日に同参することができる因縁をもって、その喜びをお互いに分かち合うことができる存在になったという事実が、被造世界の限りなく小さな万物が願う所願ではないだろうかというのです。
いくら真理だとしても、真理の核心とは何でしょうか。お金でもなく、権力でもなく、知識でもありません。愛です。本質的愛は縦的なところにあるのであり、真理的愛は横的に連結しているのです。
それゆえに、万物を見て神様を知り、アダムとエバが神様の形状なので、アダムとエバを見て神様を知るというのです。なぜですか。アダムとエバは、縦的な真の愛の対象的主体なので、
「これ」(生殖器)を二人とも完全にぴたっと男性と女性の愛を、東西南北を通して世界の軸に合わせるようになる時は、神様と霊界が通じて万世界がすべて通じるというのです。
ピタッと合わせるを本然の園(図)は 男性女性の愛を世界の軸に合わせる時


・男性の心の中には、神様が愛していらっしゃる女性がいて、彼の相対である女性の心の中にも、神様が愛していらっしゃる男性がいて、共にたたえるようになる場合には、神様もそれを見て喜ばれるのであり、すべての万物も互いに喜ぶようになるのです。彼らが互いに抱擁する喜びの内容が天と地が共に喜ぶ価値ある内容になります。
そのようになれば、この世のすべての存在物がその夫婦のために動員され、彼らに主管を受けることを願うようになります。鳥たちは、彼らのために歌を歌い、蝶は、喜びひらひら舞うようになるのです。神様も喜ばれ、人間も喜び、すべての万物も喜ぶようになるのです。このような立場で人間始祖が歴史を出発させていたならば、それこそ創造本然の理想世界になっていたのです。
【 天国を開く門 真の家庭 第4章 創造本然の男女の愛 】
・男性と女性が祝福を受けて、完全な愛を授け受けして喜びを享受する時、神様が地上に咲いた花のように御覧になるというのです。また、彼らの愛によってなされるすべての調和万象は、神様にとって良い香りと同じです。このような美しい香りの中で神様は暮らしてみたいと思って訪ねてこられるというのです。神様の愛が訪ねてくることのできる基台が、すなわち夫婦の愛の場です。その場は、万物と宇宙が和動する場になるはずです。【天聖教 宇宙の根本】
・お父様!私たち人類の先祖がお父様の愛の因縁と共に父母の愛を成し、一体とならなければならなかったということを知りました。
お父様と人類の先祖と一致した愛を中心として、そこに万物が四位基台の因縁の中で一致しなければならなかったということを知りました。ところが人類の先祖が堕落する事によりましして、万物が嘆息圏内に入り、嚙みっ様も嘆息しておられる事実も知っております。(1969・6.15 第7回万物の日)
【文鮮明先生の古希記念文集 祈祷3 世界的奉献の日を成す私たちとならせてください。】
以上のみ言より
三大祝福は、神様を中心に迎える夫婦合徳愛の喜びの時と場所で完成し成就すると解釈します。
「これ」(生殖器)を「二人とも完全にぴたっと男性と女性の愛を、東西南北を通して世界の軸に合わせるようになる時神様と霊界が通じて万世界がすべて通じる」ことは、
地上天上天国の本然の園は、夫婦合徳時に、同時に完成することが結論になりました。
