本当~に、大切な~ ♬~
本当~に、大切な~、ものは見えなくて~
見えてるものが邪魔をする ことなんて良くあるよね~
見えない~絆を見て~ ♬
One Family under God 「ここからはじまる」

宇宙の根本を探して
人間と完全一体であられる神様
20 人間の欲望がどれほど高いでしょうか。皆様の心の欲望は、神様よりも高くなることを願ったりもします。いくら劣った人でも、神様よりも勝った世界の代表者になろうという欲望はもつことができるのです。
21 もし、皆様が神様の愛する息子なら、「お父様、いらしてください!」という時、神様はそれを拒まれるでしょうか。皆様の妻がいくら劣っているとしても、本当に愛するなら、妻が呼ぶ時、夫は従うのです。このように真の愛で一つになれば、妻が夫を呼んでもついていき、兄さんが呼べば弟がついていき、弟が呼べば兄さんがついていき、皆が絶対に離れたがらなくなるのです。神様も独りでいれば寂しいでしょうか、寂しくないでしょうか。どうして分かりますか。
22 紳士淑女の皆様、愛をもっていますか。生命をもっていますか。皆様の血統をつなぐことのできる精子と卵子をみな、もっているでしょう。良心ももっていますか。それなら、愛を見たことがあるでしょうか。生命、血統、良心を見ましたか。触ってみたことがありますか。その存在の現象は知っていますが、触ることも見ることもできないということを知らなければなりません。ただ心で感じてのみ知ることができるのです。同じ論理として、神様がいるか、いないかというとき、または神様を見たか、見なかったかと尋ねてみると、見なかったとはいえないのです。

23 見えるものと見えないもの、どちらが重要でしょうか。見えないものがもっと貴いということを知らなければなりません。お金、地位、名誉は見ること、または触ることができますが、愛、生命、血統、良心は見ることも触ることもできないのです。みなもっているのに、なぜ見ることができないのでしょうか。それは一つになっているからです。体と心が絶対的にバランスを維持していれば感じないのです。
24 皆様は、自分の目が瞬きするのを感じながら暮らしているでしょうか。三時間だけ数え続けてごらんなさい。また、息をするのを数えながら暮らしているでしょうか。では、右手を挙げて、左側の胸の上にあててみてください。どういう音がしますか。鼓動の音、心臓の鼓動の音を感じます。その鼓動の音を皆様、一日に何度くらい聞いているでしょうか。聴診器で聞いてみれば、爆弾が爆発するような音が聞こえるのに、私たちは一週間、一カ月……。忙しい時は何カ月間もそれを感じないで暮らしているのです。考えてみてください! 小さい蝿が一匹だけ頭の上にとまっても、すぐに感じる私たちが、何百倍大きな鼓動の音を聞いても、なぜ感じられないかというのです。それは一つになっているからです。


25 上品な壇上からこのような話をすれば失礼だと思われるでしょうが、実感の出る話なので、一つ例を挙げてみましょう。皆様、毎日、朝起きてトイレに行くでしょう。大便をするとき、マスクを使って大便をするでしょうか。笑いごとではなく、真面目な話です! もし、ほかの人がそばで大便をして、そのような臭いを漂わせれば、すぐに鼻をふさいで何万里でも逃げ出すはずなのに、なぜ自分の大便の臭いはそのままかいで、座って、平気なのでしょうか。自分の体と一つになっているから、自分の大便を汚く感じないのです。

26 皆様、幼い時、鼻くそをほじくってなめてみたことがありますか。その味が甘かったでしょうか、塩辛かったでしょうか。辛いですって。その味を知っているのをみると、皆様、経験者ですね! なぜ、その鼻くそが汚く感じられなかったのでしょうか。それが正に私たちの体の一部分だったからです。この世の誰も知らなかったことをレバレンド・ムーンが初めて発見したのです。皆様、咳をして、痰が出れば、ごくっと飲み込んだりもするでしょう。ここに列席なさった大統領の皆様はいかがでしょうか。そのような経験はありませんか。気取らないで率直に答えてみてください。なぜ、汚く感じないのでしょうか。みな一つになっているからです。
27 私たちはみな、朝、昼、晩、三食ずつ毎日食べていますが、口から一尺だけ下りれば、肥料工場があります。毎日、三食ずつ食べて、その肥料工場に原料を供給しているのです。ワァー! それを知っても、箸とスプーンが口に入りますか。おなかの中に肥料工場があることを知りながらも、感じないで私たちは生活しています。なぜ、感じられませんか。一つになっているからです。
