乞食をしながらも神様に向かって行ったのです。
1⃣ 前回のブログ、夜の神様、昼の神様について考察しました。
理論物理学(科学)では、夜の神様、昼の神様という文言はありません。神は「無」であり、宗教の神は存在しないからです。
数式と観測と理論で宇宙を解明する「狭義の科学」の世界は、物質として認識できない神や心情、「愛の力」は、宗教の話になります。
ビッグバン以前の理論は、物理法則として確立されたものでもなく、検証されたものでもなく、何ら答えはありません。
しかし、様々なデータや理論を元に推察は出来ます。
量子論をはじめ、超弦理論、量子重力理論、多元宇宙論、コペンハーゲン解釈、などなどの理論物理学や解釈は、すでに哲学・宗教の領域の話になっているのかもしれません。
量子力学のコペンハーゲン解釈は、科学技術に実用化されています。(動画)

2⃣ 宗教・思想分野で夜の神様、昼の神様について考察します。
宇宙の始まりの大爆発「ビッグバン」を起点として、それ以前とそれ以降を夜の神様、昼の神様と表します。
① 創世記1章に、夜の神様、昼の神様・「ビッグバン」のことが書いてあるのかもしれません。
1.はじめに神は、天と地とを創造された。
2.地は形なく、むなしく、闇が淵の表にあり、
神の霊が水の表を覆っていた。
3,神は言われた。「光あれ」こうして光があった。
4.神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分けた。
5.光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。
世界宗教のユダヤ教・キリスト教の経典に、夜の神様、昼の神様・「ビッグバン」のことが書いてあると考えます。

② 仏教経典の「般若心教」に、夜の神様、昼の神様のことが説いてあるのかもしれません。
「色即是空」「空即是色」という、有名な教文があります。
「空」=「無」=「実体がない」=「目に見えない」=「夜」
「色」=「物質・現象」=「光の世界」=「目に見える」=「昼」
「空」と「色」は、夜の神様、昼の神様の表現と考えて良いのかもしれません。

③ 統一原理(創造原理)の神観に、二性性相の夜の神様、昼の神様のことが書いてあります。
天地人真の父母定着実体み言宣布の意味
天地父母天宙安息圏、解放圏を中心として絶対性です。
絶対精子の旅路は定着ができませんでした。
夜の神様と昼の神様が一つになって、地上のどん底から天上世界に定着をすることができなかったのです。
この暗闇の世界、この悪なる世界を脱するためには、どれほど多くの事情があることでしょうか。
アダムとエバが絶対性を守ることができなかったために千万年の歴史の恨みを抱いたため、神様を解放させるべき責任があるということを考えるとき、人間自体では不可能なのです。

つづく