hirachyuu


(ナレーション)

今、この瞬間、あなたの瞳の奥で、

宇宙で最も小さな事件が起きています。

たった一個の光の粒が、

あなたの意識を点火する、見えない儀式です。


晴れた夜、

人里離れた場所で、空を見上げたことがあるでしょうか?

何百光年、何千光年もの間、

闇を旅してきた、ほんの数個の光の粒、

それが、網膜に届いた瞬間、私たちは初めて、

「あっ!星が見えた」と感じます。


あまりにも当たり前すぎて、誰も疑問にさえ思わない出来事です。

ところが、ここに信じがたい事実が隠されています。

あなたの目に届いている光の量は、宇宙のスケールで見れば、

ほぼ、ゼロに等しい量なのです。

にもかかわらず、私たちは確かに星を見ている、

このありふれた奇跡こそが、

現代物理学が直面する最大級の謎への入り口になります。


視覚とは一体何なのでしょうか?

多くの方は、目で光を受けて、

脳が画像にする仕組み、と答えるはずです。

しかし、その説明は、現実の表面をなぞっているに過ぎません。

視覚の本当の正体は、

量子と言う宇宙の最も深い物理法則と、

意識と言う最も主観的な経験を

たった一本の糸で結びつけてしまう、奇跡のような現象なのです。


あなたの瞳の奥には、

進化が38億年の時をかけて築き上げてきた、

信じがたい性能のセンサーが眠っています。

その感度は、

人類が作り上げたどんな最先端の光検出器をも凌駕します。

なぜならそれは、光1個を捉えることができる装置だからです。


ここで、思い出していただきたいのが、

20世期物理学の最大の発見です。

光は、連続的な波のように見えますが、その正体は粒、

物理の世界では、光子「フォトン」と呼ばれます。

光子は、それ以上分割できない、

宇宙最小のエネルギーの塊なのです・・・

つまり、あなたの網膜に届く光は、

有るか無いかの何方かでしかありません・・・


私たちの目は、そのたった1個を確かにつかみ取っている、

このシンプルな事実が示しているのは、たった一つの真実です。

あなたの網膜は、

量子の世界に直結する生物学的な量子検出器なのです・・・


もし、あなたが1個の光子を見ることが出来るなら、

あなたは、量子力学に直接触れているのと同じです。

机上の理論などではなく、日常そのものが、

すでに量子の舞台になっているのです。


これから私たちは、1個の光子の壮大な旅を追いかけていきます。

星の中心で産まれ、何千光年もの真っ暗な宇宙を越え、

地球の大気を潜り抜け、あなたの瞳に飛び込み、

200ヘムト秒という気の遠くなるほどの短い時間で、

分子の形を変え、神経の海を渡り、

最期には、私は今、星を見た、と言う意識を点火するまで、

その旅の終わりに、世界の見え方が静かに変わっているはずです。


それでは、宇宙最小の主役、光子と言う存在の正体から

探究の扉を開きましょう。





【人体と宇宙の交差点】あなたの網膜は宇宙最強の量子検出器だった ― ロドプシンが解き明かす意識の起源|視覚の量子生物学



 



@神様に目が有る【天聖教 宇宙の根本】


 神様が笑うでしょうか、笑わないでしょうか。神様が笑うのを見ましたか。

 神様も目があるでしょうか鼻があるでしょうか、口があるでしょうか、耳があるでしょうか、体があるでしょうか。既成教会の信者たちをよく見てみると、でたらめです。

 神様に目があるのか、ということも知りません。目を本当に見たかと言えば、知らないのです。神様は誰に似ましたか。誰に似たのでしょうか。神様に似たと言うのです。そんな答えがどこにありますか。神様は誰に似たのですか。息子、娘に似たのです。それで神様は人格的神でなければなりません。人格的神として神様が、私に人格的最高の基準を要求するのです。人格的最高の基準とは何ですか。それはお金でもなく、権力でもなく、愛なのです。




@神はその光を見て【聖書 創世記 第1章】

1はじめに神は天と地とを創造された。
2 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
4 神はその光を見良しとされた神はその光とやみとを分けられた。



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