「愛の王宮」そこは、天地の調和が渦を巻く、驚くべき事実

hirachyuu

第二章 人間創造と愛の理想の完成 

一、愛の絶対価値 3.生殖器は根本問題解決の出発点と終着点


 愛の王宮はどこですか。このような話をするからといって、おかしく思わないでください。それを正すことができなければ、世の中がすべてずれていくのです。前後関係が合わなければ、全天下によこしまなものが生じてくるのです。

 文総裁が今まで苦心して宇宙の根本を追求した結果、ぴたっと到着したところが生殖器でした。

 生殖器に至ってじっと考えてみると、天地の調和がここで渦を巻いていというのです。驚くべき事実です。



 文先生は、愛の王宮は「神聖な生殖器」と説かれました。

聖書には、イエス自身が神殿(本神殿)であり、

信徒たちは神の宮(分神殿)と書かれています。

聖書は、人間の体を、神殿、神の宮とと明記しています。


文先生の教え「神聖で神聖で神聖な宮殿」のことは、 

遺言書「天聖教」に分かり易く書かれています。






原理講論 (二)第二次世界的カナン復帰路程

第二章 モーセとイエスを中心とする復帰摂理

第三節 イエスを中心とする復帰摂理  (1) 信 仰 基 台

① イエスが洗礼ヨハネの使命を代理する


 イエスを宮の頂上に立たせて、「もしあなたが神の子であるなら、下へ飛びおりてごらんなさい」(マタイ四・6)と言った。   

 ところでヨハネ福音書二章19節から21節を見ると、イエスは、御自身を神殿と言われたのであり、また、コリント・三章16節には、信徒たちを神の宮と、そしてまた、コリント・一二章27節では、信徒たちをキリストの肢体であると言っているのである。

 それらを見ると、イエスは本神殿であり、信徒たちはその分神殿であるという事実を、我々は知ることができる。

 このように、イエスは神殿の主人公として来られたのであるから、サタンもその位置を認めなければならなかったので、イエスを宮の頂上に立たせたのであった。そして、そこから飛びおりるようにと言ったのは、主人公の位置から下りて堕落人間の立場に戻るならば、自分がイエスの代わりに神殿主管者の位置を占領するという意味だったのである。


 これに対してイエスは、「主なるあなたの神を試みてはならない」(マタイ四・7)と答えられた。

 元来、天使は、創造本然の人間の主管を受けるように創造されたために、堕落した天使は、当然イエスの主管を受けなければならないのである。それにもかかわらず、天使が、イエスの代わりに神殿主管者の立場に立とうとすることは、非原理的な行動であるということはいうまでもない。それゆえに、このような非原理的な行動をもって、原理的な摂理をなさる神の体であられるイエスを試練することによって、神を試練する立場に立つなどということはあり得べからざることなのである。そればかりでなく、イエスは、既に、第一次の試練に勝利し、個性を復帰した実体神殿として、神殿の主人公の立場を確立されたのであったから、サタンの試練を受けるべき何らの条件もないので、今はイエス自身を試練しないで退けという意味であった。

 このようにして、第二の試練に勝利することによって、本神殿であり、新郎であり、また人類の真の親として来られたイエスは、すべての信徒たちを、分神殿と新婦、そして子女の立場に、復帰することができる条件を立てて、神の第二祝福の復帰の基台を造成されたのであった。



  

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