生殖医療と倫理観の線引き、iPS細胞で何が可能?
iPS細胞で精子と卵子を作る時代が来ました。
ES細胞やiPS細胞は、胎盤を除くほとんどの細胞になることができる能力、「多能性」を持っているため、多能性幹細胞と言われています。
組織幹細胞には赤血球や白血球を作る造血幹細胞や神経などを作る神経幹細胞など多くの種類があり、それぞれが大きな役割を担っています。

そして、男性女性それぞれのIPS細胞から、精子と卵子を作ることも出来、受精することも可能になりました。
最先端の生殖医療の倫理観とは、どうあるべきなのでしょうか?

結婚の目的は、男性と女性の愛を完成する為
【八大教材教本 天聖教 宇宙の根本 第2章】
2.神様の創造目的を完成させる器官
生殖器という器官は、何か魔法を使う器官かというのです。
愛というものを連結させる器官であり、男性の生命と女性の生命を連結させる器官であり、男性の血と女性の血を混ぜ合わせて連結させる器官が自分の体の中にあり、それが生殖器です。そのとおりですか。この根本を追求してみれば、神様がなぜ創造されたのかという問題に入っていきます。
なぜ創造されたのですか。何を中心として創造されましたか。今日、そのようなことを考える人はいません。これは、世界の図書館に行ってみても、文先生が最初に提唱したことです。それが貴いものです。知ってみると、それがすべての結末です。なぜ創造されたのでしょうか。
愛によってされたのだということを何で証明するのかといえば、生殖器を中心として男性と女性が一つになることです。それは、神様の理想的な愛の根源になっています。
夫婦合徳 クライマックスの雷鳴
「神様、億万歳!」

生殖器がなぜできたのかというのです。愛のために、生命のために、血統のために、良心のためにできました。そこを通らなければ、愛もなく、生命もなく、血統もなく、良心もありません。
神様が人を造られる時、目や鼻等、五官をつくるのが大変だったでしょうか、生殖器をつくるのが大変だったでしょうか。五官が愛をアピールするところですか。それが、愛と生命と血統と良心が集まっているところですか。違います。絶対に違います!
ただ一つ、そのような箇所があるならば、生殖器です。そこで愛、生命、血統、良心の第二の実が結実するのですが、それを私たちは、息子、娘というのです。