政治権力、学校教育や宗教的教えでも解決できない生殖器の問題

hirachyuu

以下のみ言から「堕落原理」について考察します。


【八大教材教本 天聖教 宇宙の根本】

第三章 人間堕落と復帰

三、真の父母と根本復帰

1.根本問題解決のためには堕落論を知らなければならない


 世界の問題を解決し、人類の道徳問題をすべて解消するためには、「堕落原理」がなければなりません。「堕落原理」がなくては、人間の問題は是正することができません。


 これは、サタンが天を裏切り、歴史を引っ張ってきた最後の絶望的終末現象だというのです。これは、人類を破綻、滅亡させるためのサタンの戦略です。これを解消しなければ歴史が解かれません。


歴史が解かれなければ、歴史を清算することはできません。


 そこに代案を中心として、神様の創造と理想の代案を中心として、私たちは「神主義」に帰ろう、「真の愛主義」に帰ろうというのです。 

 それは自分自身のためではなく、利他的なことです。愛の相対を創造しなければなりません。

 そのような内容でなければ、収拾する道がありません。





 文先生は、この問題を解決するために、「堕落原理」が無ければならないと説かれました。
 聖書エデンの園のお伽噺の「堕落論」からバージョンアップした「堕落原理」が必要であると説かれたのです。
 キリスト教の経典を超えて、超宗教的視点で堕落を説明できる理論、原理の構築が必要であると、捉えました。

 「レバレンド・ムーンが理論的体系を作っておいた」、
と語られました。
 体系が有るので、次は「堕落原理」の理論構築です。


 聖書に記される人類始祖の家庭について考察します。
 
アダムとエバが堕落する現場を見た人は、地球上には誰もいません。なぜなら、聖書では、彼らが人類始祖だからです。

創世記4章17節には、「カインは妻を知った。彼女は身ごもってエノクを産んだ。カインは町を建てていたが、その町を息子の名前にちなんでエノクと名づけた」とあります。


「カインは町を建てていた」、すでに町があったことが記されています。
そこは、どんな町で、どんな人が住んでいたのでしょうか?
アダム・エバと子供たちが住む、一族の町だったのでしょうか?
近親相関によって、アダム一族は血統を繋いできたのでしょうか?


 現代科学の理論では、直径10万光年の銀河系より数倍の20万~100万光年の地点から、人類誕生時の地球星を観測できる観測者は、アダムとエバが堕落する瞬間を見つけるのかもしれません、
 

科学に批判的立場の主張(前々回ブログ記事)

人間が視覚を通して見るというプロセス(観測)を外せない限り、
人間のバイアスを完全に排除することは不可能である。
とあります。


結果の観測を通して原因を究明する【因果法則】

「人類堕落」があったことを考察する場合、「因果法則」によって論理的に説明できると考えます。原因があって結果がある法則です。
 現代社会で起こる終末期現象「結果」は、人類始祖の家庭で起こった事象「原因」と捉えることができます。

 即ち、始祖の堕落が原因となり、その結果として現代社会に蔓延する、淪落、殺戮、格差などの終末期現象につながり、実を結んでいることを、皆様も良くご存じのことと思います。

原理講論の堕落論は、始祖の淪落の聖書物語を紐解き、霊肉の堕落として記されています。

では、
「堕落原理」とは?どのような「原理」なのでしょうか?
知人から、堕落は「原理」に出来ないよ、と言われました。

「原理」について調べると、
【事象やそれについての認識を成り立たせる根本となるしくみ】、と有ります。




【八大教材教本 天聖教 宇宙の根本】


第二章 人間創造と愛の理想の完成

五、生殖器を通して天国と地獄が分かれる


 地獄と天国がどこから出発したのか、それを考えてみてください。どこから出発しましたか。空中ですか。どこですか。生殖器です。深刻でなければなりません。ここが天地をひっくり返して打ち込みました。それを否定することができますか。


 レバレンド・ムーンの「原理」の本にある堕落論理を否定する道はありません。神様に尋ねてみてください。みな調べてみてください。そのような答えをもらえずに、自分たちは夢でも、聞くことも、知ることもできなかったことを、レバレンド・ムーンが理論的体系をつくっておいたので、反対する道、反対する道理がないのです。




第三章 人間堕落と復帰

二、堕落の結果

2.誤った性解放文化をどのように収拾すべきか

(2) 絶対純潔、血代を汚してはならない



 未来の世界は、家庭の純潔を保全し、家庭の価値を守護するという道徳律が定着するかしないかによって、天国と地獄の分かれ目に置かれるようになるはずです。

 世界各国が一様に悩んでいる青少年の退廃と絶え間ない麻薬による犯罪、増加する家庭破壊と離婚、エイズの蔓延、性犯罪などを、政治権力によって解決することができますか。

現在の学校教育や宗教的教えでも解決することができずにいます。

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