霊界の存在する場所
人間は死んだら何処に行くの?
一度は考えたことがある死後の世界のことです。
生まれながら、霊界の実在を知っている人、
宗教をとおして学び、霊界の存在を信じるようになった人、
死んだら何もない、無、終わりと思う人、
在るのか無いのか良く分からない人、
様々な人がいます。

統一原理 総序の一節に、
知るということは、すなわち、認識するということを意味するのであるが、人間は、あくまでも論理的であると同時に、実証的なもの、すなわち科学的なものでなければ、真に認識するということはできないので・・・とあります。
人間は霊界についても、
科学的に実証されるものでなければ、真に認識することはできないと解釈します。
今回、
霊界の存在する場所について、科学的な視点で考察をしました。
霊界の存在する場所は、
物理理論が論じる、プランク時間・プランク長さと言う、驚異的な短い時間と長さ(空間)よりも、さらに短い時間と長さ(空間)の領域に、存在するのかもしれません。
このプランク長さとプランク時間について、考察します。
「時間の極限」は、これ以上短い時間は存在しないとされるプランク時間です。これは、光が真空中で、最も小さい距離単位であるプランク長を進むのにかかる時間です。
その長さは、想像を絶するほど短く、人間の感覚で捉えられません。
プランク時間は、単なる極小の時間ではなく、物理理論の適用範囲を画する境界線です。
それは、観測可能な宇宙の始まりを理解するための、理論的な限界であり、その先に進むには、全く新しい物理法則が必要です。
プランク時間の短さは、数字で表しても実感できないほどです。
1秒の中に含まれる、プランク時間の数は、宇宙全体の星の数を遥かに上回ります。私たちが、何らかの動作をする時、その中に必ずプランク時間が含まれていると言う事実です。

https://eman-physics.net/dynamics/planck_unit.html
以下の動画は、霊界を科学する上で、参考になりました。
(Planck Time: Unveiling the Universe’s Shortest Moment),理論501
八大教材教本 平和神経 平和のメッセージ10
<実存する霊界>
皆様、人間には体と心があり、心の上位には霊人体があり、その霊人体が入っていって暮らす霊界はもちろん、肉身が暮らしている現実世界のどこにでも神様は実存されます。そして、人間は、真の愛を通して神様と完全に一つになるとき、完全な人になるのです。このような観点から、完全な人とは、たとえ小さな個体の姿であったとしても、全体歴史を代表した存在であり、また、未来のすべての因縁を代表した存在なので、天宙的な価値を備えるようになるのです。私たちが本当に人間のこのような天宙的な価値を知れば、生きていくにおいて、心を先に立てて従っていき、絶対「性」を完成する人生を生きていくべきだということが明確になるでしょう。
それで皆様の良心は、皆様のすべての言行はもちろん、考えまでも感知し、知っているのです。師よりも先に知り、父母よりも先に知り、神様よりも先に知るのです。したがって、永遠の師である良心の命令に絶対服従して生きさえすれば、皆様の永生は絶対に保障されるのです。神様の創造がそのようになっています。
人間の構造をよく見てみると、神様は、本来人間を二重構造で創造されたことが分かります。有形世界である現象世界の縮小体として肉身を創造され、無形世界の代表であり主人として立てるために、霊人体を創造されました。したがって、人間は、地上界で100年くらい生きて肉身の機能が終われば、自然に、そして自動的に無形世界の霊界に入っていくようになっているのです。このように霊界は、肉身を土台として生きている私たちの目では見ることができないだけであって、地上生活の自動的で必然的な延長なのです。神様が創造してくださった、人間の永遠の本郷です。
霊界は、このように厳然と存在します。妄想の世界でもなく、想像の世界でもありません。これは、人間の選択権の外にあるのです。良いからといって行き、嫌だからといって行かなくてもよい、そのような世界ではありません。神様が永遠不変の方であられるように、御自身が創造された霊界も永遠不変なのです。私たちが地上界で、肉身をもって現象世界と様々な関係を結んで暮らすのと同じように、霊界でも人間は、霊人体をもって霊界のすべての現象と密接な関係を維持して生きていかなければならない宿命的存在です。
