責任分担にも、色々ありますが・・・

hirachyuu

 

 人はそれぞれ事情が違い、目的を持ち、それに伴う責任を持って生活しています。

 例えば、総理大臣や土木作業員、主婦、信徒、教会職員、その立場、職業で目的は異なり、責任も異なります。

 そんなこと、言われなくてもわかっているよ・・・です。



 では、上述の責任とは異なり、人類始祖アダム・エバから今日の私たちに至るまで、今まで生きてきた全ての人間が共通して持つ責任というものはあるのでしょうか?

 そんなことを、考えてみました。

 ここでは、この責任のことを原理の責任分担」と称することにしました。皆様のお考えも、伺えたらと思います。



 人間は、男性と女性のペアーで造られています。二人が結婚し、子供が生まれ、血統となり代々命が繋がっていきます。

 人類始祖アダムとエバ以降、変わらない普遍的法則(ペアーシステム)です。


統一思想、

 原相論、人間の完成と責任分担の、条件について、書かれていました。

「アダムとエバが誰の助けも受けないで自己を完成させること」

とあります。


「誰の助けも受けないで自己完成させること」です。

このことは、どういう意味があるのでしょうか?

そして、アダム・エバだけでなく、現代に生きる私たちにも適用されることなのでしょうか?


み言に、

 文先生は、人間は一人では完成できない、男と女は半製品であると説いています。各々半製品の男性と女性が一つになって初めて完成品になると説かれています。


         


 人間の完成はどこにあるのでしょうか。男性なら男性自体で完成する道はなく、女性なら女性自体で完成する道はありません。それは、すべて半製品だからです。したがって、男性と女性が完全に一つになった愛を中心としてのみ完成するというのです。アダムが完成するには誰が絶対に必要でしょうか。神様が絶対に必要なのですが、神様は縦的に絶対必要です。アダムが完成しようとするなら、縦横の因縁をもたなければなりません。縦横の愛の因縁をもたなければ回転運動、球形運動が不可能です。それゆえに、横的にアダムに絶対必要とするのはエバです。同じように、エバにも絶対必要なのがアダムです。
【天聖教 宇宙の根本】


 男性完成、女性完成、神様まで完成させることができる、その本拠地はどこですか。どこで神様の愛を完成させることができ、どこで男性と女性を完成させることができるのですか。その中心定着地はどこですか。これが問題です。これが分からなければ、地上に愛の理想天国を拡張、拡大できません。それは、目ですか、鼻ですか、手ですか、足ですか、どこですか。凹凸です。【天聖教 宇宙の根本】


 ということから、結婚によって、男性女性は完成し、神様まで完成させることができることです。

 結婚し、夫婦は凸凹を合徳し、そして子供が産まれます。家庭が出来ます。 


 文先生は、その凸凹一体の場で神様と人間は完成し、その場に神様が臨在し、「神人一体」の真の愛を体恤することが、人間の責任分担だと説かれていると理解します。


       


 神様と人間がどこで出会うのですか。男性と女性が一つになって愛する時間、生殖器を中心として一つになる時間に会うのです。これが堕落したために、世の中を滅ぼし、天地を滅ぼしたのです。それゆえに悪いものになりました。男性と女性が愛する時、神様を迎えにいくのだと考えなければならないというのです。下半身を見る時、「どうやってこの器官を、愛を中心として連結させようか。どのように奉仕して歓迎しようか。どうすれば真の愛を中心とした夫婦生活をすることができるだろうか」と毎日考えなさいというのです。私の体がそのような位置にいるのです。【天聖教 宇宙の根本】



 神様の無形の二性性相がアダムとエバの実体として分かれたのですが、これが再び縦的に会うのが結婚式です。結婚して一つになる瞬間は、未完成の半分が完成する瞬間であり、完成品として合格する瞬間であり、相対の世界を抱く瞬間です。愛の力以外にはそのようにできるものがありません。それだけではなく、神様を占領するのです。結婚は、相対を占領して神様を占領するのです。それが正に結婚です。でたらめにするのではありません
【天聖教 宇宙の根本】


 男性と女性の生殖器の主人とは誰ですか。縦的な神様です。どこで神様の理想的愛と人間の理想的愛が一つになりますか。生殖器です。神様に出会うために結婚するのです。驚くべき話です。神様がほかにいるのではありません。その場に入っていくようになれば、神様が生きていらっしゃいます。三大主体思想がどこで結合して根を打ち込むのですか。愛です。神様の愛と人間の愛が生殖器を中心として…‥。結婚は、神様の縦的な愛に接ぎ木をするためのものです。【天聖教 宇宙の根本】



 人間個体の心と体の愛の一体、男性と女性の夫婦愛の一体、 神様と人間の神人愛の一体が、神様と人間の凸凹が一体となるその場(SEX)で展開し完成すると理解します。

 このことは、聞いただけでは分からないと思いますので、夫婦で探究、実践し体恤するしか方法ありません。

誰の助けも受けることができず、夫婦で体恤する真の愛の世界です。これが原理で説かれている人間の「原理の責任分担」と考えます。世界万民共通です。

皆様、このような考え、いかが思われますか?


 地上世界で神様の愛が宿るところはどこでしょうか。男性と女性の生殖器だということを知らなければなりません。堕落していない本然の愛、これが、至聖所だったということを知らなければなりません。堕落したために、最も貴い天国の皇子の系統を受け継ぐべきこのような王宮が、神様の怨讐であるサタンの一族の血統を受け継いだ、という驚くべき事実を知らなかったのです。【天聖教 宇宙の根本】



 アダムの結婚式は、神様の結婚式です。これが天の最大の秘密です。気がついてみると、統一教会の文教主が生殖器解剖学の代表者になりました。生殖器ですべて一つになるのです。それなくしては愛が分からないのです。それ以外には、男性の生命と女性の生命が結ばれる場所がありません。そこで女性の血と男性の血が出会います。そこから歴史が連結します。そこから良心が出発します。そのようになっているのです。【天聖教 宇宙の根本】



 二人が一つになるには、何を中心として一つになるのですか。神様を中心として一つになるのではありません、男性を中心として一つになるのではなく、女性を中心として一つになるのではありません。神様とアダムとエバが真の愛を、絶対的愛を中心として統一が展開するのです。これが宇宙の根本です。簡単です。神様も、愛がなければ孤独な神様です。

【天聖教 宇宙の根本】



 未来の世界は、どのような世界でしょうか。生殖器を絶対的に好ましく思う世界になるなら、その世界は善い世界でしょうか、悪い世界でしょうか。栄える世界でしょうか、滅びる世界でしょうか。冗談で言っているのではありません。神様が人間を創造なさる時、最も重要視して、精魂を込めてつくられた所はどこでしょうか。目ですか、鼻ですか。心臓でしょうか。それとも頭脳でしょうか。これらのものはすべて、死んでなくなってしまうのです。事実、そうなのではないでしょうか。 【天聖教 宇宙の根本】



「原理の責任分担」の結論は、
 絶対信仰、絶対愛、絶対服従、それは生殖器についていう言葉です。
 堕落とは、神様と人間の生殖器が一つになれなかったことです。合徳(和合)できなかったのです。
 それを絶対信仰しなければなりません。
「私」の家庭の歴史の柱であり、
「私」の一族の歴史の柱であり、
「私」の血統の歴史の柱だ
というのです。


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