「聖和式」と「お葬式」
「聖和式」
家庭連合(旧統一教会)では、聖和式(葬式)は重要な儀式です。特に天寶聖和式は重要と言われています。(9月14日記事)
天寶聖和式は、天寶家庭になることができた信者が下賜して頂く重要な恩恵です。天寶家庭が最重要です。
2年ぐらい前に、隣接の市在住の未祝福O夫人と会話する機会がありました。教会熱心で疑うことを知らないとても良い方です。
私:「Oさんは良い方なので天国に行けますよ」気軽に話すと、
Oさん:「天寶家庭になったら行けるよ」と確信に満ち溢れて返答されました。
この天寶家庭を信じる事は、個人の自由「信教の自由」です。
海の神、山の神、雷、仏像、神殿、幕屋、神輿、神父、マリア、イワシの頭、生殖器、ゼロポイントフィールド(後日の記事)
無神論という宗教、など何を信じても自由だと思います。
そして、信じる宗教が変わったり、教義の解釈が変わることも多々あります。歴史を見れば、宗教改革、異端分裂など、熱心過ぎる信者によって暴動が起こったり、殺戮(島原)・殉教の道(9・11テロ)を行く信者もいるほど、政治と絡んだ宗教間の争いは、骨肉の悲惨な結果をもたらします。
代が重なり、弟子たちの教義解釈も違いが出てきて、教派分裂、分派が分裂、相互異端扱い、極端になるとカルトが何なのか定義も定まらずに、異端をカルト指定をするようになります。
日本の新宗教の分裂(ーー>)と影響を受けた宗教
大本教(金光教の影響を受ける)ーー>世界救世教、
生長の家(大本教の影響を受ける)ーー>白光真宏会、
世界救世教ーー>神慈秀明会
世界真光文明教団(世界救世教の影響受ける)ーー>崇教真光、
天理教ーー>ほんみちーー>ほんぶしん、
霊友会ーー>立正佼成会、仏所御念会
ひとのみち教団ー(再興する)ー>PL教団
以上「一個人 別冊 完全保存版 日本の新宗教入門」より
日蓮正宗ー(破門される)ー>創価学会
外来系宗教
統一教会ーー>家庭連合ーー>統一教ーー>家庭連合
統一教会ーー>サンクチュアリー教会、王国連合、駒場Gなど
(FPAは一般社団法人 宗教でない)

「お葬式」
葬式仏教とは、本来の仏教の在り方から大きく隔たった、葬式の際にしか必要とされない現在の形骸化した日本の仏教の姿を揶揄した表現である。
この言葉が誰によって始められたかは不明であるが、1963年(昭和38年)に出版された明治大学教授の圭室 諦成(1902年 - 1966年)の著書『葬式仏教』(大法輪閣) がきっかけとなって、巷間に知られるようになった。(Wikipedia)
葬式仏教の意味(葬式仏教とは) https://en-park.net/words/7573
本来の仏教は、葬礼を重視するような教えはなく、救済や真理を追究する宗教であったはずが、現代の日本においては、”葬儀のために寺があり僧侶がいる” といった状態になってしまっていることを、揶揄して使う表現でもあります。
葬式仏教の実際
寺院への批判には、江戸時代の檀家制度で収入が保証されたため、布教などの活動を行う必要がなくなり、葬式と法事だけを定期的に行うことで、収入を得ることができるようになったことや、明治以降の肉食妻帯が許されたことで、それ以前もあった戒律が公然と認められ、世襲制度によって寺院の存続が一般化したことなどを挙げる人もいます。
2000年代、葬儀や法事に依存した日本の仏教状況を批判する意味で、葬式仏教という言葉が使われる様になりました。
葬式宗教と言う言葉には、表面だけのビジネスとして存在する仏教寺院に対して、身近な人の死に際して宗教が担うべき心の問題がフォローされない不満が強くあらわれています。
お坊さん紹介サービス
2010年(平成22年)5月10日、大手流通業イオンが、曹洞宗・浄土宗・真言宗・天台宗・浄土真宗(お西、お東)・臨済宗・日蓮宗と、主だった8宗派約600か寺と連携して紹介や手配を行うお坊さん紹介サービスを開始しました。
日本仏教会の反発
これに対して全日本仏教会は、第29期事務総長戸松義晴の名で『料金表示の削除』を求めた。こうした問題の背後にあるのは、直接的には社会構造の変化による人口の流動化で、江戸時代以降続いてきた檀家制度の完全な崩壊と、それに伴う多くの寺院の拝金主義的傾向だが、底流にあるのは、日本人の仏教に対する意識の希薄さであることが、改めて示された。
全日本仏教会は、「本来布施とは、慈しみの心にもとづいて行われる極めて宗教的な行為で、人々の苦しみや悲しみに寄り添い(無畏施)、人々と共に考え法を説く(法施)」と位置づけ、布施の額に関しては、布施をする人が決めるべきものという立場を示した。
「葬式仏教」は僧侶側だけの問題とはいえません。お寺や僧侶との付き合いをできれば避けたいと考える人が増加する一方で、
葬儀の時はお経をあげてあげたいという考えは広く残っており、葬儀の時だけ僧侶との付き合いを望むという風潮も否定できません。
現代の宗教離れを揶揄する言葉として使われることが多い
「葬式仏教」という言葉ですが、葬儀という機会が、数少なくなった宗教に触れる機会になっていることも事実です。宗教の意味を考え直し、根源的な価値観に触れることで、人生の価値観を広げる機会となる可能性も秘めています。
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『死は存在しない』by 田坂広志
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【田坂広志】
多摩大学大学院 名誉教授
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
21世紀アカデメイア 学長
略歴
工学博士(原子力工学)
デモクラシー2.0イニシアティブ 代表発起人
世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバル・アジェンダ・カウンシル メンバー
世界賢人会議 ブダペスト・クラブ 日本代表
ニューイングランド複雑系研究所 ファカルティ
米国ジャパンソサエティ 日米イノベーターズネットワーク メンバー
日本総合研究所 フェロー
元内閣官房参与