AI文明と心情文化
現代科学では、重力や特異点、宇宙を構成するエネルギーの95%が何か分からず、様々な仮説が論じられています。
観測と数式によって理論的、実証的に真理探究する科学は、愛や心情、霊界などのエネルギーを実証することができるようになるのでしょうか?
AI文明を迎える人類は、科学の恩恵を受ける一方、心情文化を花咲かせる「心情文明」を迎える時が来ているように思います。
文先生がキャッチされた法則「ペア・システム」は、被造世界を観測することで理解でき、「科学と宗教を統一する新しい真理」の哲学思想と考えます。
文先生がキャッチされた宇宙の根本法則
「主体・対象の愛の概念」、
「ペア・システム」について
八大教材教本 天聖教 宇宙の根本
第1章 2) 宇宙は主体と対象でできている
宇宙の根本は、力よりは、主体と対象の観念です。宇宙的根本は、主体と対象の観念で始まり、主体と対象には格位がなければなりません。主体格と相対格がなければなりません。
その主体格がハナニムであり、相対格が人間です。ハナニムは、なぜ人間を創造されたのでしょうか。ハナニムは、主体であられるので、相対がなければならないからです。相対がいることによって刺激を感じ得るためです。何によってですか。美と愛と真理によって刺激を感じるので、人間を造られたというのです。
(67-50, 1973.5.19)
すべての被造物は、主体と対象のペア・システムになっています。なぜ、そのようになっているのでしょうか。すべての被造物、存在世界は、それ自体の愛を絶対視する立場に立っているために、それを中心として授け受けして一つになるために、主体と対象関係、ペア・システムになっているのです。そのようになっていないものがありません。すべて愛ゆえに生まれたのです。
(209-89, 1990.11.27)
宇宙の根本は何ですか。宇宙は、何から始まったのですか。愛です。科学者たちは、「宇宙は力(4つの力)でできている」と言います。作用するのを見て、力があると分かるのです。力があって作用するのではありません。では、作用が先ですか、力が先ですか。男性が男性として成長する時は、愛の力は作用しないのです。
宇宙には主体と対象の関係が必ず必要であり、存在するすべてのものは主体と対象の因縁に従って存在するようになっているので、この宇宙は、ペア・システムのコンセプトを中心として造られました。
そのように生まれたのは、愛を中心として、愛を必要とするためにそのように生まれたという結論を下すことができるというのです。鉱物も同じです。プラスイオンとマイナスイオンが授け受けします。植物世界も必ず雌しべと雄しべを中心として、動物も雌と雄を中心として、すべて存在するのです。
(207-9, 1990.10.21)
科学の4つの力(標準理論)
