(99) 初めて愛する瞬間は、未来に完成する「OOのOO」の出発点
1960年(天3月16日) 文鮮明先生・韓鶴子女史の御成婚式が挙行されました。
・結婚して男女が初めて愛する瞬間、関係する時間は、子女の愛の完成なのです。兄弟の心情の完成場、夫婦の心情の完成場、
未来の父母の心情の完成の出発点です。
それで、女性の生殖器というのは愛の本宮です。愛の根源です。そこから愛が始まるのです。空中から始まるのではありません。何ですか。愛の本宮です。「天聖教 宇宙の根本」
上記から、未来に「父母の心情」を完成する出発点が、1960年のご成婚式であったことがわかります。
未来の「父母の心情」と記されるように、 この日は完成した日ではなく、出発点であることが分かります。
では、「父母の心情」を完成する日は、??

天地人真の父母様定着実体宣布文のみ言に、以下の事が書かれていました。
・人類の縦的真の父母であられる神様の印を受け、「実体真の父母の使命を完遂しなければならない私たち夫婦は、今、実体の天一国完成までの最後の2 年を残し」、いつの時よりも深刻な日々を生きています。
上記のみ言(赤色)を宣布された時点でのご夫妻は、
㋐ 実体真の父母の使命を、まだ完遂できていません。
㋑ 実体の天一国完成は未完成で、完成まで2年残している。
(基元節 2013/1/13)
㋒ 何時の時よりも深刻な日々を生きていらっしゃる。
ことが、書かれています。
ということは、
「実体真の父母の使命完遂する日」
=「基元節 2013/1/13」
=「父母の心情を完成する日」
この日が、
「人類の真の父母の心情を完成する日」だったと考えられます。
基元節に、文先生ご夫妻は、「人類の真の父母」その実体の勝利を完遂する日として、何時の時よりも深刻な日々を生きていらっしゃたことがわかります。
文先生は、
基元節を迎える前に、霊界に逝かれました。
このことを通して、
「実体真の父母」と記される「実体」について調べました。
古代ギリシアから使われている古典的な哲学用語。
文脈によって様々な意味をもつが、基本的には
「真に存在するもの」を意味する。(ウィキペヂア)
とあります。
「実体真の父母」の「実体」とは、
八大教材教本「原理講論」第1章 創造原理
第六節 人間を中心とする「無形実体世界」と「有形実体世界」
の節に、有形・無形の「実体」の文言が記されています。
本来、基元節は、有形無形どちらの「実体」で迎えるのだったのでしょうか?
この時
「何時の時よりも深刻な日々を生きていらっしゃた」文先生ご夫妻です。
「深刻」という文言は、
基元節は必ず「実体」=「有形」で迎えること 「無形」で迎えることは出来ないのではと・・・
何故なら、「深刻」だからです。
皆様、
「実体真の父母の使命完遂する日」は、どのように迎えるはずだったのでしょうか?