(91) これで半製品の男性と女性が、完成!

hirachyuu


 ②-6 男性女性の生殖器を通して感じる神様の真の愛


(3)「父性愛と母性愛」の愛の統一体「ハナニム」


 人間の目も鼻も口もからだ全体も、内臓も、男性・女性の構造は、ほぼ全て似ています。
 しかし、ただ一点、違うところがあります。
それは、男性と女性の生殖器です。形も機能もオルガズムの感じ方も違うのです。


 神様は何故、人間の生殖器を男女別個に創造されたのでしょうか?
 動物のように繁殖期を持たず、老年になっても夫婦はいつでも愛し合えるように造られたのでしょうか?


      



 『半製品の男性・女性が、生殖器で一つになり、愛によって完成するために絶対必要なこと』


を「天聖教 宇宙の根本」の記載から、まとめ列記しました。

アダムの完成には、神様が縦的に絶対必要
アダムの完成には、縦・横の因縁が絶対必要

アダムの完成には、横的にエバが絶対必要
エバの完成には、横的にアダムが絶対必要

神様は見えない縦的父母でありお一人の方

*神様は男性的性稟と女性的性稟を持たれる
*神様は二性性相の主体なる方
*見える横的父母は完成したアダムとエバ



上記のように
 「宇宙の根本」の教えは男女の生殖器の結合点における真の愛について論じられています。



「神様を発見できるところとはどこでしょうか。今日、祈祷をして修行に励み、いくら宗教を信じてみたところで、神様を発見することはできません。真の神様の愛を発見できないというのです。」




以下、「天聖教 宇宙の根本」の内容です。


・心と体は、何を中心として統一するのですか。お金でもなく、知識でもなく、権力でもなく、真の愛だけが心と体を統一するのです。それは何を見て知ることができますか。
 存在世界をすべて知ってみると、男性と女性に生まれたのですが、哲学に入門する人々にとって、なぜ人が生まれたのかということが疑問でしょう? 

 それは簡単なのです。この世に人がなぜ生まれたのですか。
人といえば男性と女性です。この男性と女性がなぜ生まれたのかという問題を見るときに、


 女性という動物と男性という動物がいるのに、生殖器がそのようにできているのは一つになるためのものです。


男性と女性を完成させるものは生殖器です。考えてみてください。皆さんもそうではないですか。目は一つですか、二つですか。なぜ二つですか。鼻の穴は二つですか、一つですか。なぜ二つですか。唇は二つですか、一つですか。なぜ二つですか。耳は一つですか、二つですか。なぜ二つですか。手は一つですか、二つですか。なぜ二つですか。足は一つですか、二つですか。なぜ二つですか。



女性の生殖器と男性の生殖器も二つですか。それも同じですか。違います。それは別個になっています。



・人間の完成はどこにあるのでしょうか。男性なら男性自体で完成する道はなく、女性なら女性自体で完成する道はありません。それは、すべて半製品だからです。
 したがって、男性と女性が完全に一つになった愛を中心としてのみ完成するというのです

 アダムが完成するには誰が絶対に必要でしょうか。神様が絶対に必要なのですが、神様は縦的に絶対必要です。

 アダムが完成しようとするなら、縦横の因縁をもたなければなりません。縦横の愛の因縁をもたなければ回転運動、球形運動が不可能です。それゆえに、横的にアダムに絶対必要とするのはエバです。同じように、エバにも絶対必要なのがアダムです。


神様は何をもっているかといえば、男性的性稟と女性的性稟をもっていらっしゃるというのです。二性性相の主体という言葉が出てくるのです。

 それで、統一教会は、
「二性性相の主体が神様である」という素晴らしい結論を下すのです。見えないものがプラスであり、見えるものがマイナス的父母です。
 見えない父母が原因的であり、見える父母は結果的です。ゆえに、愛を中心として一つになるのが父母の位置ですが、神様は見えない縦的父母であり、これは見える横的父母です。


・はっきりと知らなければなりません。このようなことは図書館にもない話です。これは、初めて文総裁によって天国の図書館に記録されて保管されるというのです。うそではありません。妄想的な話ではありません。


 神様は誰かといえば、縦的な父です。堕落していないアダムとエバは横的な父母です。


 神様は、二性性相で存在する全てのものの縦的な父母です。
 
 そして、アダムとエバは横的な父母になるのです。それでは、彼らはどこで出会うべきでしょうか。真の愛は直短距離を通るのです。


                         つづく

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