(87)最も喜んで、最も精誠を尽くしてつくられた連合器官
②-4 男性女性の生殖器を通して感じる神様の真の愛
2000年代の学校教育で、過激な性教育を受けた少年たちは、20代の青年になりました。
今、彼ら彼女たちの結婚観、家庭観、性に対する考え方はどのようになっているのでしょうか?
社会に起こる現象を通して、その現実を目の当たりにする私たち祝福家庭です。
結婚をしない、男性は定職に就かない、女性は子供を産まない、性病の激増、自死を選択する、そんな若者が増えているのです。
また、家庭内に侵入する性病(梅毒・淋病・エイズ)の激増も問題となっています。(女性の家庭内感染も)
国の経済政策や若者個人の困窮だけが原因なのでしょうか?
特に、韓国と日本、台湾で少子化が顕著な数字として表れています。何故なのでしょうか?
「サタンの血統が増えないことは良い事」なのでしょうか?
統計では、性病(梅毒、淋病、クラミジア)に感染する若者が増えています。(梅毒 上半期の感染者数は6772人 去年に次ぎ過去2番目の多さ)何故なのでしょうか?
家庭連合の2世・3世も受難の時です。
教会内の純潔祝福結婚候補者数は、男性:女性=1:10以上の比率と聞きます。何故なのでしょうか?
祝福結婚候補者の2世を持つ親御様、どうすれば、この比率は改善されるのでしょう? 1世の時からそうでしたが・・・
解決策は、文先生の遺言である「本体論」教育の徹底に、始まりがあると考えます。
以下、文先生の「宇宙の根本」からメッセージを選びました。
・生殖器が貴い生殖器になる時、天国に連結されることができるのです。間違いありません。
小学校からそのような重要性を教えなければなりません。男性と女性が追求する目的は、愛の生殖器だというのです。凹と凸にできているのは愛のためだというのです。それは事実ですか。
なぜ、この生殖器が異なっているのですか。愛のためです。どのような愛のためですか。真の愛のためだというのです。永遠の愛、不変の神様の愛のためにあるのです。
・生殖器がなぜできたのかというのです。愛のために、生命のために、血統のために、良心のためにできました。そこを通らなければ、愛もなく、生命もなく、血統もなく、良心もありません。神様が人を造られる時、目や鼻等、五官をつくるのが大変だったでしょうか、生殖器をつくるのが大変だったでしょうか。五官が愛をアピールするところですか。それが、愛と生命と血統と良心が集まっているところですか。違います。絶対に違います! ただ一つ、そのような箇所があるならば、生殖器です。そこで愛、生命、血統、良心の第二の実が結実するのですが、それを私たちは、息子、娘というのです。

・神様が創造される時、男性と女性の生殖器を中心として造られたのですが、そこには霊的な要素、肉身的な要素、血の要素、すべての要素が連結できる、連合器官になっているのです。
皆さんの目の要素もそこにすべてかかっているでしょう? 歯の要素もすべて父母に似るでしょう? 似ないところがどこかありますか。心もすべて似ます。ですから、その器官にすべて集約して、すべての神経器官、血統器官全体がそこにかかっているというのです。根です。それが根っこです。人間の根は頭ではありません。根がそこ(生殖器)にあるというのです。
・神様が、どれほど喜んでつくられたでしょうか。最も喜んでつくられ、最も精誠を尽くしてつくられたものが、男性と女性の体の中のどこだろうか、何だろうかを考えてみてください。それが生殖器だというのです。
・神様が精誠を尽くしてつくられたものがそれです。すべての被造万物の核心的な骨髄を絞り出して連結させたのです。ここに愛の本質が100パーセント連結され、生命の本質が100パーセント、歴史の本質がここから芽生えるのです。
そこから初めて希望があり、そこから初めて幸福があり、そこから初めて愛を中心とした自由圏が始まるのです。