(88) 「堕落原理」VS「真の父母論」
②-5 男性女性の生殖器を通して感じる神様の真の愛
文先生は、天聖教「宇宙の根本」の中で、
「堕落原理がなくては、人間の問題は是正することができない」
と語られています。
原理講論では、「堕落論」について学びましたが、「堕落原理」という「原理」については、学んだことがありません。
将来、世を惑わす「真の父母論=独生女教」が現れることを予測されて、「堕落原理」の重要性を訴えられたと感じます。
以下、「宇宙の根本」から、転載いたします。
「堕落原理がなくては人間の問題は是正することができない。」
・世界の問題を解決し、人類の道徳問題をすべて解消するためには、堕落原理がなければなりません。堕落原理がなくては、人間の問題は是正することができません。これは、サタンが天を裏切り、歴史を引っ張ってきた最後の絶望的終末現象だというのです。
・それで、今、文総裁がしていることとは何ですか。青少年問題を中心として、アメリカ、ロシア、中国はもちろん、先進国家の世界の代表的国家は、すべて手を挙げました。宗教世界まで手を挙げました。それを解決することができる特権を受けた者は誰かというと、文総裁だというのです。文総裁しかいません。

・そのように植えたものが、ただそのまま植えたものが、次第に大きくなり、終わりの日になれば、このように結実する時が来ます。世界的に青少年の淪落を防ぐ者がいません。アメリカが防ぐことができますか。できません。これがフリーセックスの様相を呈し、ホモ、レズビアンの様相を呈しています。めちゃくちゃになったというのです。
アメリカの教育やアメリカの宗教が防ぐことができますか。アメリカの政治や経済の力で防ぐことができますか。できません。軍事力で防ぐことができますか。できません。完全にお手上げだというのです。
・私が糾明した原罪と堕落の曲折は、人間の最初の家庭で起こった天使長との不倫の事件でした。「統一原理」におけるサタンは、観念的存在や仮想の存在ではなく、霊的実体です。
神様の愛の理想を破壊し、神様の血統をサタンを中心とした血統に変えた元凶です。イエス様も、ヨハネによる福音書第八章で、人類の父が悪魔であると明確に語られました。神様が、御自分の外的体であるアダムとエバを通して実現しようとされた愛の理想を剥奪した愛の姦夫が、すなわち悪魔サタンです。
皆さんには聞き慣れない話かもしれませんが、私が霊界を開拓し、宇宙の根本の曲折を究明しようと血の涙の闘争をした結果として得た結論が、まさしくこれです。皆さんも真剣に祈祷してみれば、解答を得られるはずです。
祝福家庭の皆様、「堕落原理」とはどのような「原理」なのでしょうか?
「真の父母論」でないことは、ハッキリしています。
以下のみ言からです。
・エデンの園のアダムとエバに、「善悪の実を取って食べてはならない」という戒めを与えられたのです。善悪の実とは何ですか。それは誰の生殖器ですか。善悪を知る木です。女性の生殖器を意味するのです。女性がマフィアと一つになればマフィアの息子を生み、王と一つになれば王の王子を生みます。善の実も結ぶことができ、悪の実も結ぶことができるというのです。善悪の実です。それは、女性の生殖器について言っている言葉です。
「善悪の実を取って食べてはならない」というのは、何のことか分かりますか。将来神様は、エバを愛の相対にしようとされたのですが、男性がたくさんいたのです。男性は何人いますか。御自身以外に四人います。
