2 科学が探し求めてきた外的真理
(1) 科学について
科学には「最狭義」から「最広義」の意味があり、様々な捉え方がありあります。 (ウィキペディア)
・「最狭義」自然科学・理学。
・「狭義」実験や観測、または科学的・自然科学的方法に基づく定量的研究。その成果。
・「広義」自然科学、社会科学、人文科学などの総称。基礎科学・応用科学・理工学・工 学・医療科学
・「最広義」学術・学問全般。実験・観測・探求・知識・経験・歴史・哲学などの総称。
・科学の世界では、まず仮説や理論を作ります。そして、その仮説や理論が正しいかどうか検証し、実験を行います。仮説と検証、理論構築と実験を繰り返し行って検証した結果、仮説や理論と同じ結果が得られたら、その仮説や理論は正しいと主張できるのです。ここで大事なポイントは、科学の世界は再現性があるということです。再現性があるということは。誰がやっても、何処でやっても、何度やっても同じ結果が得られるということです。
・科学ですから、数学の力と、さらに実験・観測とを組み合わせて世界のことを解明していきたい。(大栗博司)
・哲学とは決して荒唐無稽のものでなく、まして真の哲学は決して科学を無視しない。 それは丁度、真正の科学者が、一方の哲学の真理を尊重するのと同様である。(中村天風、「真人生の探求」)
・哲学の従来の認識論、すなわち経験論も、理性論も、カントの先験的認識論も、マルクス主義認識論も、みな科学的な見解と無関係な理論であったか、または今日の科学的見解と合わなくなっている。したがって、科学の発達している今日において、それらはほとんど説得力をもつことができない。ところが、「統一認識論」は科学的な立場から見ても妥当な理論であるといえる。【統一思想要綱1993年改訂 統一認識論】
・神様が必要なのは、お金でも知識でも権力でもありません。神様は絶対者であられ、全知全能であられる方なので、そのような ものは必要ない方です。いくら現代科学が目覚ましい発展を重ねても、それはすべて神様の創造圏内で新しい諸事実を発見していく過程にすぎません。膨大な宇宙は、人間の思考と科学が及ばない秩序の中で、法度に従って運行しています。このように、神様は絶対的科学者でもあられるのです。
【平和神経 平和メッセージ2】

