【Kさん】語る、「統一原理は欺瞞なのです】 hirachyuu 2025/11/03 09:00 【Kさん】 hiratyuuさん、「森羅万象の存在様相が」「すべて相対的である」と「原理講論」に書かれています。ならば、温度の概念ですが、絶対零度にマイナスが有るのでしようか。これについてのご意見をお聞かせください。【hiratyuu】ウイキペディアに以下のようにあります。絶対零度は最低温度とされるが、エンタルピーは0にはならない。統計力学では0 K未満の負温度が存在する。温度は、物質の熱振動をもとにして規定されているので、下限が存在する。それは、熱振動(原子の振動)が小さくなり、エネルギーが最低になった状態である。この時に決まる下限温度が絶対零度である。古典力学では、エネルギーが最低の状態とは、原子の振動が完全に止まった状態である。ただし量子力学では、不確定性原理のため、原子の振動が止まることはなく、エネルギーが最低の状態でも零点振動をしている。振動は、主体・対象の概念から生じます。温度は熱振動。【Kさん】 絶対零度の件はお答えいただいていたのですね。私は理想気体状態方程式を学んだ時に絶対温度を知ったのですが、その後の量子力学の研究の進展で、絶対零度よりも低い温度の存在を理論的に証明されていたのは知りませんでした。ちなみに「相対的な関係」については物理量を持ち出さなくても、現実と相いれない例は日常的にいくつもあります。つるつるの透明ガラスやアクリル板のどちらが表でどちらが裏でしょうか。「南北」を「原理講論」で例を挙げていますが、南極点ではどちらが南方向で、同様に北極点ではどちらが北方向でしょうか。世の中に「極」という概念もあるのです。【hiratyuu】 原理講論では、人間においても、男性には女性性相が、女性には男性性相が各々潜在しているのである。そればかりでなく、森羅万象の存在様相が、表裏、内外、前後、左右、高低、強弱、抑揚、長短、広狭、東西、南北などのように、すべて相対的であるのも、あらゆる被造物が二性性相の相対的関係によって、互いに存在できるように創造されているからである。と論じられています。 貴殿が、1960年代の「原理講論」から卒業して、1996年の新しい時代に文先生が発表された家庭連合創設メッセージの「宇宙の根本を探して」に早く、入学できますことを祈っています。【Kさん】 1960年代の原理講論の時から「陽性陰性の二性性相」や他の「二性性相」は現実とは相いれないいい加減な理屈でした。 時代が変わったから「原理講論」がそれに追いついていないイメージで話されていますが、それは違うという事です。1960年から「原理講論」つまり統一原理は欺瞞なのです。私の指摘する事はその頃からできたものです。 あなたが「超宗教の家庭連合時代に変わりました」と言っても、実際は「U-ONE TV」や「世界平和統一家庭連合公式チャンネル」などで原理講義を昔と同じ内容でやっているではないですか。「今度は私の質問にお答えください。」って言っても、「相対的関係」のところの私の質問に答えてないですよ。今は、「原理講論」の記述に沿って議論しましょうと言ったではないですか。もしかして、あなたはそれをするのが嫌なのですか。「原理講論」の記述に沿って議論すると、統一原理の欺瞞が露わになることを恐れているのですか。安心してください。私はとっくに欺瞞に気が付いていますから。あなたも実は気が付いているのではないですか。だから「原理講論」から一生懸命話題を逸らしているのですよね。【hiratyuu】 私は、異論、反論、賛同、何でも大好きです。貴殿が論戦して、論じたいことは、以前、知人から聞いたことに似ているので、大体わかります。貴殿が原理講論を研究し、その論理矛盾、欠如などを明確にし、発表される論説は尊重します。文先生のメッセージ【天聖教 宇宙の根本 第1章 一.2】 宇宙は、すべてプラス・マイナスになっています。分子を見ても、プラスイオンとマイナスイオンになっています。すべて相対圏になっているというのです。原子を見ても、陽子と電子になっています。宇宙構成の根本がそのようになっているのです。 植物は雄しべと雌しべ、動物は雄と雌、人は男性と女性になっています。すべてが相対的になっています。そのように相対的になり、一つの体制圏に収拾されなければなりません。神様が主体なので、神様を中心として収拾されなければなりません。その創造の意志に一体化した相対圏がつくられなければ、神様の創造の喜びはあり得ないのです。 宇宙の根本である神様がいらっしゃるなら、その神様は、主体と対象的な観念をもった存在だというイメージが出てきます。 それゆえに、私たち統一教会の「原理」でいう二性性相は偉大な言葉だという結論に到達するのです。主体と対象が作用し始めるところから存続が展開するのです。生まれ始めるというのです。このような根本のもとでなされているので、すべての宇宙は二重的です。二重的になって、授け受ける相互作用をするのです。【Kさん】>1996年の新しい時代に文先生が発表された家庭連合創設メッセージの「宇宙の根本を探して」 この様なメッセージがあったとしても、統一教会のYouTUbeでの原理項講義が昔のままなのですよ。統一教会による基本の講義はむかしのままなので、私からもその基本の講義である「原理講論」にそって議論を続けます。「神羅万象」の全てに「相対関係」があると言うのも、違うという事があなたにも認識できたかと思います。いかがですか。それが認められたならば「性相と形状」に映ります。【hiratyuu】 そのとうりですね。ですから、家庭連合は旧統一教会と呼ばれ続けているのです。 2015年8月26日に文科省から認証を受け、日本の家庭連合は宗教法人統一教会から名称を変更することができました。そもそも家庭連合は超宗教運動ですから、宗教法人格を持つ必要はないのです。 原理講義の件は、家庭連合が昔のままだと言う事実です。文先生の「天聖教 宇宙の根本」の教えは焚書にされました。【Kさん】「原理講論」には被造物にって「二性性相」を説いていますよね。その対象は全ての被造物と言うように非情にまどろっこしく書かれています。そこには、それなりの理由があることは私も知っています。本来は「創造原理」に男性と女性の関係について書きたかったのでしょう。ところがそれができない理由があわけです。かつて文鮮明教祖は「血分け」教義が彼の信仰の原点にあり、性への強い執着から性的な事件を起こした事が複数回ありました。その様な過去がある以上、「創造原理」にあからさまに男性と女性の関係に絞った内容には出来ないのです。遠回しに言うしかなかったのですが、ところがわざわざあなたの方が以下のような発言で男女の関係を強調しています。【hiratyuu】 凹凸の話に入ります。何故、凹凸は、形も機能もオーガズムも異なるのでしょうか?凸凹も2性性相です。人間の男性・女性の愛の結集地「凸凹」が、神様お愛と一体となり……何故、人間の生殖器の構造、機能は、男女で異なるのですか?なぜ、男女のオーガズムは異なるのですか?これが「二性性相」の根本ですよね。【hiratyuu】 結論が分かっているのに、何故、貴殿の論説を認めるのですか?貴殿は少し、承認欲求が強すぎるのかなぁ?まず、貴殿の論説を、全てお伺いしますので、発信を続けて下さい。それが、終わってから、「生殖器原論」「宇宙の根本」のお話を致します。【Kさん】「承認欲求が強すぎるのかな?」 あなたが最初に「総序」の一部を紹介したのがきっかけで、統一原理の欺瞞について議論できるのかなと思ったのがきっかけです。 統一教会の信仰の基本は今でも原理講義を昔と同様に行っている事から分かっています。なので、あなたも同様な統一原理への認識を持っているはずです。なので、あなたの言いたい事とは別に、私からの統一原理の欺瞞性の説明で、統一原理への認識を改めて頂ければと考えています。なのに、むしろあなたは「原理講論」に沿った論理的解釈から外れようとしていますよね。 統一原理が人々を欺き、その本質が「血分け」教祖に人々を引き付けようとしている事をあなたにも理解していただこうと考えています。その一歩が「神の二性性相」です。原理講論が言う「陰陽の二性性相」は実際の被造物世界の共通点として成り立った理屈ではない事を認識していただいたかなと思っています。どうですか。お認めになったのですよね。【hiratyuu】 有難う御座います。統一原理は「原理講論」だけではありません。統一思想、勝共思想も含まれます。ほぼ5分で読める統一運動 31「統一」は神の下で一つになること 参照さらに、総序には、「新しい真理は、宗教が探し求めてきた内的真理と科学が探し求めてきた外的真理とを、統一された一つの課題として解決し、それによってすべての人々が、内外両面の無知を完全に克服し、内外両面の知に至ることができるようなものでなければならない。」とあるように、新しい真理も含まれます。60年前に執筆された、原理講論を研究され、自身を持って訴える貴殿の成果は称賛します。ですが、現代は「新しい真理」の時代です。昔、知人と話しました。原理講論は「陽陰」を先に書いてあるけれど、本来は、「性形」が最初に来た方が、つじつまが合うのに、などと。主体は「性形」でその属性が「陽陰」なので、そんな話になりました。「陽陰」が先にある方が、分かりやすいからなどの会話をしましたが、結論は出ませんでした。引き続き、「性形」の話や「堕落論」まで論じて頂ければと思います。復帰原理や蕩減法もお願いします。承認はそれからにしますね。