家庭連合代表者会議
知人から届いた内容を転載します。
個人的には、どうでも良い事です。
【9月22日からの統一教会指導部の動きの整理】
◆ 9月22日:韓鶴子総裁の指示で「家庭連合代表者会議」を設置
1. 「家庭連合代表者会議」の設置
2025年9月22日、韓鶴子総裁が「逮捕令状実質審査」受けに行く前に構成された。
2. 代表者メンバー
真の家庭(文薫淑、文・ヨナ、文信出、文信興)、トゥ・スンヨン世界宣教本部長、キム・ウンサン中央行政院長、ト・ヒョンソプ人材養成院長、ソン・ヨンチョン協会長、イ・ギソン天心苑長、イ・ギシク『世界日報』社長など10名。
3. 代表者会議の責任者(委員長)
責任者に関する公式発表はなかったが、文ヨナ氏が責任者(委員長)としての役割を担っていくものと思われる。
◆ 9月23日:統一教会指導部、「辞意表明」
トゥ・スンヨン世界本部長が、今回の真のお母様の逮捕に関し、指導部を代表して公式に謝罪し、事態の収拾策として「天愛祝承子 真の父母様の書信(2025.9.23)を読み上げた。
1.ホーリーマザーハン、真のお母様を完全にお守りすることができなかった指導部は、深く悔い改め、全員が白衣従軍(一兵卒として、一からすべてをやり直す)する。
2.天愛祝承子と真の家庭の四位基台を中心として「家庭連合代表者会議」を構成し、速やかに発表する。
3.全世界の食口たちは、天愛祝承子と一つになり、現状に対処する。
4.真のお母様を再びお迎えする日まで、今後の進行状況を食口たちに透明に公開する。
◆ 9月24日:トゥ・スンヨン本部長が辞表提出するも、翌25日に撤回
9月24日、トゥ・スンヨン世界宣教本部長は、「家庭連合代表者会議」の代表として辞表を提出した。だが、これは単なる演出に過ぎなかったようだ。ソン・ヨンチョン協会長も、「韓総裁逮捕への責任を痛感する」と述べながら、辞任の意思はないと表明した。
24日に辞表を提出したトゥ・スンヨン本部長は、翌日25日になって突然、「“天愛祝承子”と“家庭連合代表者会議”の決定に従って復帰する」と宣言し、辞意を翻した。
そして「天愛祝承子および家庭連合代表の皆様」宛ての書簡を送り、結果的に辞任劇はわずか1日で幕を閉じた。
◆ 9月25日:天愛祝承子と元協会長らの緊急会合
9月25日、清平修練院3階大講堂で、真の家庭(文ヨナ、文薫淑、文仁進)と元協会長ら(ファン・ソンジョ、ヤン・チャンシク、ソク・ジュンホ、ソン・グァンソク)、イ・ギソン天心苑長らが午後4時~7時30分、緊急会合を行った。
この場では、「今起こっていることは教団史上、前例のない非常事態であり、原因を正すための積極的な努力が必要だ」として、事態の元凶であるチョン・ウォンジュとその一派への糾弾が強まる中、同時に「和平と再出発のための環境づくり」に関する方法論について提案が出された。
主な提案・主張は以下の通りだ。
1. 過去10年間でチョン・ウォンジュ一派が築いた牙城はいまだ健在であるという事実が指摘され、とくに文ヨナ氏が真の家庭の中心として立つ必要性が強調された。
2. 現状の元凶であるチョン・ウォンジュおよび一派(7月26日に米国から来た「3人組」を含む)を、完全に排除することが最優先であると強調。
「許しと和合」という基本的な前提は、善悪を分立した上でなされるべきであり、適当にごまかしてしまうことは過去の過ちを曖昧にし、真のお母様の逮捕に対して誰も責任を取らない卑怯な態度、弁明となってしまう。
3.チョン・ウォンジュとその一派は天正宮から直ちに退去すべきであり、半径30km以内に出入り禁止。
4. 全国教区長声明、2世ヒウォン会、国家メシア元老会の意見を積極的に支持し、受け入れるべき。彼らの意見が反映されない場合、全国の牧会者・食口らによる強力な抵抗運 動に発展し得るという事実を強調。
5. 真のお母様が逮捕された後、青年食口らが非常に激昂しているため、これに対し速やかに対処しない場合、物理的な抵抗に直面する可能性があるという事実を指摘。
しかし、こうした強硬な空気は3日も経たないうちに霧散した。依然としてチョン・ウォンジュと「三院長」体制は依然として維持されているのは、既得権層の利害関係によるものであり、互いに権力を分かち合う方向で妥協点を模索しているようにみえる。
◆ 9月27日:韓鶴子総裁逮捕に関する「教団指導者緊急会議」
9月25日に真の家庭と緊急会合の場を持った元協会長らは、27日には協会で「韓鶴子総裁の逮捕状況に関する指導者緊急会議」を開き、ファン・ソンジョ氏を非常対策委員会委員長に据えようと画策した。
1. 出席者
元協会長(ファン・ソンジョ、ヤン・チャンシク、ソク・ジュンホ)、元財団理事長(チョ・ジョンスン)、元老牧会者(チョ・マンウン)、信徒対策委員会(イ・サンボ)、祝福家庭会代表、2世希望会代表、教区長協議会代表(ピョン・ジュンホ、キム・ギュス)、UPF(キム・ソクジン・ソウル支会長)、女性連合代表、協会長ソン・ヨンチョン、副会長キム・ドンヨン、ファン・インテ、サ・グァンギ、ムン・ピョンレ、チョン・ソノ国家メシア会議会長、パク・ジンホン、そして招かれていなかったソン・デオ会長など、約50人が出席。
2. ソン・ヨンチョン協会長による「家庭連合代表者会議」の説明
9月22日、韓総裁の逮捕令状実質審査のために天正宮を出発するにあたり、真の家庭の文ヨナ、文薫淑、文信出・文信興、協会長ソン・ヨンチョン、「三院長」(トゥ・スンヨン、キム・ウンサン、ト・ヒョンソプ)、イ・ギソン天心苑長、イ・ギシク『世界日報』社長ら10名に対し、韓鶴子総裁は「自分の身に何かあった場合は、“家庭連合代表者会議”で重要な決定を行うように」と指示していたと説明。
3. 会議の主な内容
① チョン・ウォンジュと法務チームへの集中批判。チョン・ウォンジュの弁護士費用が世界宣教本部の公金から支出されたことも問題視され、場合によっては公金横領で刑事告訴を検討中。
② ソン・ヨンチョン協会長が、現状や食口たちの指導部への不信について、深刻さをまったく理解していないことへの不満。
③ ムン・ピョンレ会長は、「真のお父様に対する言及がなく、むしろお父様の痕跡を消そうとしている」ことへの強い懸念を表明。
④ ソン・デオ会長は、イ・ギソン天心苑長の解任を強く要求。イ・ギソン苑長は2017年に協会長就任した際、就任式の場で「チョン・ウォンジュとユン・ヨンホをアロンとホルとして仕える」と語って二人の忠実に侍っており、チョン・ウォンジュとユン・ヨンホに次ぐ「第三の協力者」と指摘された。
4. 緊急懇談会が開催された背景
「韓鶴子総裁逮捕に対する責任を取る」として、いったんは辞任したトゥ・スンヨンが翌日すぐに復帰したことで、幹部や食口らの指導部への不満が高まり、それを沈静化させて、ファン・ソンジョ氏を委員長とする、「新たな非常対策委員会」を作ることが目的だったと思われる。
25日には行われた「天愛祝承子と元協会長の緊急会合」には、真の家庭の文ヨナ、文薫淑、文仁進とイ・ギソン天心苑長、そしてファン・ソンジョ、ソク・ジュンホ、ヤン・チャンシク、ソン・グァンソクら元協会長が出席。ここでも、現在は統一教会始まって以來の非常事態であり、韓鶴子総裁を逮捕に追い込んだ元凶であるチョン・ウォンジュ一派への糾弾と、再出発のための環境づくりについて議論されていた。
この会議では、文・ヨナ氏が真の家庭の中心的役割を果たす要性や、チョン・ウォンジュが連れてきた「三院長」を排除すべきだという意見、また、現指導部がこのまま続けば、物理的な抵抗に直面する可能性などが指摘されたていた。
◆ 9月29日:「孝情ブリーフィング」で元協会長らを前面に押し出す
キム・ドンヨン副会長は「孝情ブリーフィング」で次のように発言した。
「特にこの過程で、元協会長の皆様方の役割は大きなものでした。元協会長らは、天愛祝承子真の家庭の四位基台と会い、現在の困難と今後の進むべき方向について深い対話を交わし、一つになって積極的に協力することを決意しました。
27日には元協会長の方々の仲介で国家メシア、元老牧会者、ヒウォン会、祝福家庭会長団など各界各層の意見を集約する重要な会合も持ちました。
今後、元協会長は現場の多様な意見をまとめ、代表者会議に伝える“橋渡し役”となるでしょう。忙しい中でも、このように多くの食口の皆様が主体的な意志で“真のお母様”を守ろうとする姿に大きな感動と希望を感じました。」
この発言は、元協会長たちの役割の大きさをアピールし、彼らが今後、表舞台に再登場する可能性を示唆するものだった。
◆ 9月30日:文信出・天愛祝承子、「チョン・ウォンジュも、ユン・ヨンホも、イ・シンヘも、三院長も愛したい」
30日の天心苑特別徹夜精誠で、文信出・天愛祝承子は「チョン・ウォンジュも、ユン・ヨンホも、イ・シンヘも、三院長も愛したい」と語り、「これ以上チョン・ウォンジュに責任を問わないように」 と明確な線引きをした。