歴史を偶像化の道具として悪用する行為を中断せよ

hirachyuu

知人から、メッセージが届きました。


『韓民族選民大叙事詩』の虚構性を告発する
– 歴史を偶像化の道具として悪用する行為を中断せよ


 家庭連合(天の父母様聖会)が宣伝している『韓民族選民大叙事詩』は、韓民族5千年の歴史がすべて「独生女」韓鶴子総裁を迎えるためだったとする荒唐無稽な主張を展開しています。

 清州韓氏が箕子や中国皇帝の子孫だとする説や、檀君神話を「独生女降臨」の預言と解釈するなど、歴史学・考古学・言語学の知見を無視した疑似歴史学にすぎません。

 さらに、独生女論は母系を根拠にした初期の主張から一転し、父系の清州韓氏に正統性を求めるなど、深刻な矛盾を抱えています。神話や歴史を特定宗教の正当化に利用することは、民族の記憶を私物化する行為です。

信仰は自由ですが、歴史や神話を歪曲してはなりません。

 真理を求める食口は、盲目的な信仰から抜け出し、厳密な証拠に基づく理解を持つことが必要です。




 文先生のメッセージ

【八大教材教本 天聖教 宇宙の根本】

第三章 人間堕落と復帰 一、人間堕落の内的意味 

3.悪魔サタンは淫乱によって堕落した


 神様の愛は生命の根源であり、すべての理想の源泉なので、その懐を離れようとしても離れることができず、離れたとしても再び戻ってくるしかありません。アダムとエバの堕落はアダムとエバだけの堕落ではなく、全般的な人類歴史を総合した立場における堕落です。

 言い換えれば、アダムとエバが堕落したということは、善の父母になることができずに悪の父母になったということを意味します。悪の父母によって悪の子女が生まれたのであり、悪の子女が生まれることによって悪の氏族、悪の国家、悪の世界が形成され、この世界圏内で五十億人類が存続しているのです。

 このような堕落圏内にいる今日の人類歴史は、喜びの歴史ではなく悲しみの歴史であり、人類も、喜びの人類ではなく悲しみの人類であるということに間違いありません。


4.堕落によってサタンの血統を受けた


 血統的に曲折が結ばれたので六千年かかるのであって、そうでなければすべて一日で復帰しています。能力多き神様が、血統的にこれが持病となっているので、こいつを一遍にすべて取り除くと死んでしまうのです。それゆえに、六千年かけてこられたのです。善悪の木の実を取って食べて堕落したのではありません。もしそうであったのならば、どれほど良いでしょうか。


 先生時代になって「堕落は愛によってもたらされた結果だ」という事実を明らかにしたということは、驚くべきことです。これは、歴史的背景を通して理論的に体系化されたものであり、否定することができない内容です。



三、真の父母と根本復帰

 1.根本問題解決のためには、堕落論を知らなければならない


 世界の問題を解決し、人類の道徳問題をすべて解消するためには、堕落原理がなければなりません。堕落原理がなくては、人間の問題は是正することができません。これは、サタンが天を裏切り、歴史を引っ張ってきた最後の絶望的終末現象だというのです。

 これは、人類を破綻、滅亡させるためのサタンの戦略です。これを解消しなければ歴史が解かれません。歴史が解かれなければ、歴史を清算することはできません。そこに代案を中心として、神様の創造と理想の代案を中心として、私たちは「神主義」に帰ろう、真の愛主義に帰ろうというのです。それは自分自身のためではなく、利他的なことです。愛の相対を創造しなければなりません。そのような内容でなければ、収拾する道がありません。

【宇宙の根本 第3章】



  

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