耳で見て目で聞き鼻でもの食ふて口でかがねば神は分からず

hirachyuu

【研究課題】

 大本教出口王仁三郎聖師と家庭連合文鮮明先生の教えは、地上天国建設を説く宗教だと、聞かれたことがあるかもしれません。

 しかし、その教えに異なる点があると思いました。

 その点について考察し、結論を出しました。

皆様、いかが思われますか?

 


出口王仁三郎 「宇宙の根本的秩序」


 わしは、あの牢獄で、考えて生き抜いたのではない。感じて生き抜いたのじゃ・・・


(動画20分あたり~)

 これが、わしが叫んだ「芸術は宗教の母なり」という言葉の真意じゃ。

 小難しい教義や経典を、頭でこねくり回して安心する前に、まず、美を感じなさい。

 夕焼けの空の、息をのむような色彩に。

道端に咲く、一輪の花の、完璧な造形に、

魂を揺さぶる音楽の、神々しい調べに

まず、感動しなさい。

魂を、ただ、振るわせなさい。

そして、自ら創造しなさい。

稚拙でもいい、不格好でもいい

歌でも、絵でも、踊りでも、料理でも、庭いじりでも、子供と本気で遊ぶことでも、何でもいい

思考を介さず、魂が直接喜ぶことをするのじゃ。

それが、お前さんたちの錆びついてしまった

魂のアンテナを磨き、

主人である直感の声を聞く、一番の近道になる

常識と言う名の、狭い檻を、ぶち壊しなさい。

当たり前と言う名の、色眼鏡を叩き割りなさい。

わしは、かつて、こう詠んだ。

「耳で見て目で聞き鼻でもの食ふて口でかがねば神は分からず」

なんだか、ちんぷんかんぷんな、狂人の戯言に聞こえるか?

それでいい、

頭で、その意味を理解しようとするから、

わからなくなるのじゃ。

これは、そう言う歌ではない。

お前さんたちを、生まれてからずっと、

がんじがらめに縛り付けている、

その常識的な五感の使い方、

そのAはBであると言う論理的な思考の枠組みを、

一度、木っ端微塵に破壊するための、

起爆装置のような呪文なのじゃ。

耳で、目の前の人間の魂の色を見るのだ。

目で、風が運んでくる、沈黙の音を聞くのだ。

腹で、相手の言葉の、真実の響きを感じるのだ。

そうやって、狂おしいほどに、

猛スピードで回転し続ける思考の歯車に

一本の楔を打ち込むのじゃ・・・

・・・・・・




99%が知らない「思考をやめる」結果手に入れるそれ

ただ宇宙の全てを味方にせよ|出口王仁三郎|直感|言霊|



あなたが今すぐ霊性を磨くべき理由 | 出口王仁三郎 | 神道 | 弥勒の世 |


 霊性と言うのは、信仰や知識の上で成り立つものではない。




文先生のメッセージ


【八大教材教本 天聖教 宇宙の根本】

第三章 人間堕落と復帰                              一、人間堕落の内的意味                             1.人間堕落は愛の事故だった

 私が糾明した原罪と堕落の曲折は、人間の最初の家庭で起こった天使長との不倫の事件でした。                        「統一原理」におけるサタンは、観念的存在や仮想の存在ではなく、霊的実体です。神様の愛の理想を破壊し、神様の血統をサタンを中心とした血統に変えた元凶です。

 イエス様も、ヨハネによる福音書第八章で、 人類の父が悪魔であると明確に語られました。      神様が、御自分の外的体であるアダムとエバを通して実現しようとされた愛の理想を剥奪した愛の姦夫が、すなわち悪魔サタンです。皆さんには聞き慣れない話かもしれませんが、私が霊界を開拓し、宇宙の根本の曲折を究明しようと血の涙の闘争をした結果として得た結論が、まさしくこれです。皆さんも真剣に祈祷してみれば、解答を得られるはずです。

 堕落とは、神様を中心としてアダムとエバが一つになるべきだったのに、神様の僕である天使長と一つになったことをいうのです。神様の血統を受け継がなければならない人間が、僕の血統を受け継いだというのです。ですから、堕落した人間がいくら神様を「父」と呼んでも、実感がわきません。




【考察】

出口王仁三郎聖師

 人間の霊性を磨くことが最重要と説き、

地上天国建設の成就を目指す。(下図


文鮮明先生

  人格神・心情の神・喜怒哀楽の神を説く。

 神人愛一体の夫婦合徳(愛と生命と血統を宿す器官)の真理説き、地上天上天国の建設を目指す。(下図




【結論】      

 お二方の先生が説かれたポイントは、

上図①~④の中にあると考えます。

文先生は「宇宙の根本」でを糾明されました。


原罪とは、「神様と父子関係」が分からずに夫婦合徳をして堕落し、血統的罪を残したこと。

 ですから、堕落した人間がいくら神様を「父」と呼んでも、実感がわきません。


 皆様は、原罪について、どのようにお考えでしょうか?

         


ヨハネによる福音書 第 8 章 18~19

イエスはオリブ山に行かれた。
朝早くまた宮にはいられると、人々が皆みもとに集まってきたので、イエスはすわって彼らを教えておられた。
すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、中に立たせた上、イエスに言った、
「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。
モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか」。
彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面に何か書いておられた。
彼らが問い続けるので、イエスは身を起して彼らに言われた、「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」。
そしてまた身をかがめて、地面に物を書きつづけられた。
これを聞くと、彼らは年寄から始めて、ひとりびとり出て行き、ついに、イエスだけになり、女は中にいたまま残された。
10 そこでイエスは身を起して女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。あなたを罰する者はなかったのか」。
11 女は言った、「主よ、だれもございません」。イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。〕
12 イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。
13 するとパリサイ人たちがイエスに言った、「あなたは、自分のことをあかししている。あなたのあかしは真実ではない」。
14 イエスは彼らに答えて言われた、「たとい、わたしが自分のことをあかししても、わたしのあかしは真実である。それは、わたしがどこからきたのか、また、どこへ行くのかを知っているからである。しかし、あなたがたは、わたしがどこからきて、どこへ行くのかを知らない。
15 あなたがたは肉によって人をさばくが、わたしはだれもさばかない。
16 しかし、もしわたしがさばくとすれば、わたしのさばきは正しい。なぜなら、わたしはひとりではなく、わたしをつかわされたかたが、わたしと一緒だからである。
17 あなたがたの律法には、ふたりによる証言は真実だと、書いてある。
18 わたし自身のことをあかしするのは、わたしであるし、わたしをつかわされたも、わたしのことをあかしして下さるのである」。
19 すると、彼らはイエスに言った、「あなたのはどこにいるのか」。イエスは答えられた、「あなたがたは、わたしをもわたしのをも知っていない。もし、あなたがたがわたしを知っていたなら、わたしのをも知っていたであろう」。
20 イエスが宮の内で教えていた時、これらの言葉をさいせん箱のそばで語られたのであるが、イエスの時がまだきていなかったので、だれも捕える者がなかった。


【追】

フェミニストは、

・家父長制を好まず(夫婦別氏推奨)

・かみなり親父を好まず(怒られることが愛だと 分からない、親から怒られて実子になれる)                                                                                             

・草食系を好み(恋人や夫を主観性転倒できる)

・男女平等を訴え(トイレも銭湯も同性婚もOK)


自由主義国家の男女機会均等は当たり前です。

ですが、男性と女性の生殖器凸凹は異なるため、堕落社会にあっては分別が必要です。

夫婦関係は凸凹合徳時をはじめ、生活全般、調和の取れた補完関係にあると考えます。

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