宗教が必要ない時代は来るのか
超宗教の時代を迎えて久しいのですが、宗教学者 島田先生の動画を通して気付くことがありました。
【宗教学者 島田裕已】
100才を越える老人が8万人以上の日本、超高齢化時代を迎え
現代人の「死生観」が、根本的に変わってきました。
昔は、病気や事故、戦争などで身近な人が亡くなることを直視することが多かったのですが、現代は病院や施設で亡くなることが多くなり、若者にとって死の感覚が随分と変わり、遠い出来事のようになっているのではないでしょうか。
死と言うものが、人生の最後に訪れるとしても、現世が豊かで安定した状況になっているので、昔の「死生観」の上に作り上げられてきた既存の宗教は、不要なものとなってきたのでは?
来世は生まれ変わって、浄土や天国に行きたいと言う願望が生まれなくなってきているのではないでしょうか。
このような社会で、いかなる宗教に期待が集まるのでしょうか?
その答えが、まだ見出されていないと思います・・・
私も困りますが、根本的に変えないといけない時代・・・
【感想】
・「死生観」を説く宗教から、現世にあって「神聖な性」を説くピュアーラブの時代だと思います。
・日本は世界1位の火葬大国、遺骨こそ本人の代替物のように感じたり、納骨をしないと成仏しないと考える人がいる。遺骨を拝する対物信仰に疑義を持たれる島田先生の考え方に、斬新さを感じました。
仏教では、骨に魂が宿ることは無い。
骨が残っていると、それが信仰対象になる。骨が無ければ気にしない。火葬場の技術によって、綺麗な遺骨が残るようになった。
・都市化や少子高齢化により、従来の墓地の維持管理が難しくなる時代を迎え、環境への配慮や個人のライフスタイルに合わせ多様化する墓地の時代であることを知りました。
八大教材教本 天聖教 宇宙の根本 第二章 人間創造と愛の理想の完成
三、神人一体と愛の理想完成
四、生殖器は最高の神秘、最大の関心事
3.真の愛は汚いものも消化
じっと考えてみれば、宝物は天国にあるものだと思っていました。ところが、気がついてみると、自分の体にもって歩いているものだったというのです。本宮がそこだということを知ったからです。神様に侍ることができる本宮は、愛ではないですか。愛の真の壺がどこにありますか。指にありますか。どこですか。男性の何ですか。女性の何ですか。男性の生殖器、女性の生殖器ですが、そこと同じところに最も悪いものがあります。
小便がどこから出てきますか。生殖器から出てきます。女性も同じであり、男性も同じです。そのように出てくる汚い小便が愛と和するようになる時、汚いものになるでしょうか、きれいなものになるでしょうか。それでは、小便を真の愛にひたして冷茶を飲むように飲むならば、どれほど素晴らしいでしょうか。
2.生殖器の主人がお互いに入れ替わった
男性が男性になり、女性が女性になるようにするものが何か分からなかったというのです。それが正に生殖器です。それを嫌う人がいますか。好きだというなら、どれほど好きですか。今まではそれが良くないものだと思っていたとしても、これからは貴く思わなければなりません。未来の世界はどのような世界でしょうか。生殖器を絶対的に貴く思う世界になるならば、その世界は良い世界でしょうか、悪い世界でしょうか。栄える世界でしょうか、滅びる世界でしょうか。冗談ではありません。神様が人間を創造される時、最も大切に精誠を尽くして造られたところがどこでしょうか。目ですか。鼻ですか。心臓でしょうか。でなければ頭脳でしょうか。これらはすべて死んでなくなります。事実がそうではないですか。「世界平和家庭連合」の目的は何でしょうか。道徳と宗教等、あらゆる分野を完全に超越して、生殖器が一つになって神様までも拍手で歓迎できる人が生きる世界があれば、どのような世の中になるでしょうか。
