文先生は、三十代に世界を統率する能力、真理、その理論をもっていた。
文先生は、三十代に世界を統率すべき能力、真理、その理論をもっていた、と語られています。
では、その理論とは、何なのでしょうか?

◆神の道を行くべき者の伝統的な道【み旨と世界 全体蕩減】
先生は、それが分かったんだから、文句なしに、雪が降っても、風が吹いても、季節が変わっても、春が去っても、その季節を忘れて、一心不乱、蕩減復帰の道をむさぼりつつ、開拓していった道が先生の生涯の道である。だから、その生涯を総合して一言で表現すれば、それは悲惨な惨めな生涯だ。誰も同情しないその過去を残している。
しかし、神はそれだけは知っている。先生について天に向けて祈ってみた場合には、泣かせる以外にないというんだね。何度も泣かせる。先生はどういうお方かと聞いてみれば、泣かせてくれる。目から、鼻から、口から、涙が、鼻水が、よだれが流れる。三つのその水が流れてくるような痛みを、心中の痛みを感ずるような中を……。
それはなぜか。もともと先生はそういう立場に立つべき男じゃないというんだね。キリスト教文化圏が歓迎すれば、七年以内に、先生は三十代に世界を統率すべき能力をもっていた。真理をもっていた。その理論をもっていた。
今教えるこの理論は今始まったんじゃない。ちゃんとその元を明らかにして、先生はこの道を出たんであって、今そういう基盤を果たして、自分の一生かけて成し得たんだから、これを教えてやるというんだね。空論じゃない。成し得たんだから、教えてやる。成しえない前には話せない。話した場合には、サタンの世界にあなたたち引っ張られていく。