メシヤたる者はいったい何者なのか。
【原罪】とは、いったい何なのでしょうか?
原理講論は、(五)罪、について、
①罪とは、サタンと相対基準を造成して授受作用をなすことができる条件を成立させることによって、天法に違反するようになることをいう。
②その罪を分類してみれば、第一に原罪というものがあるが、これは人間始祖が犯した霊的堕落と肉的堕落による血統的な罪をいい、この原罪は、すべての罪の根となるのである。
③しかしながら、隠されているこの罪の根はいかなる人間も知ることができないもので、ただ人間の根として、また、真の父母として降臨されるイエスのみがこれを知り、清算することができるのである。
上記①~③をとおして、
原罪=罪の根=人間の根の方が知り、清算=再臨のイエス=男
以上の事から、原罪を知り、清算できる方は、誰でしょうか?
・真の父母として降臨される 男性と女性
・真の父母として降臨される 男性
・真の父母として降臨される 女性
人間の根として、真の父母として降臨されるイエスは、男性です。イエスのみこれを知り、清算することができるとあります。
文先生は、韓夫人とご夫婦で合同結婚式の主礼を務めました。
・基督教は、実体の神父(牧師)が、男性1人で主礼をします。
・父母聖会は、実体の韓夫人が、女性一人で主礼をします。
・氏族メシアは、祝福家庭の夫婦で主礼(2007年)をしました。
韓鶴子総裁の語る「原罪」
『原罪をもって生まれたお父様は、私、すなわち原罪なく地上に生まれた独生女(韓鶴子女史)に出会って原罪を精算されたのだ。お父様は成婚前に別の女性と結婚してはいけなかったのだ。』
(2016.12.30 430家庭以上の先輩家庭の婦人食口集会 天正宮)
『お父様の歴史は、16歳のときにイエス様の仕事を継承したその時が、その瞬間にお父様は独生子の資格を得ただけ(お父様は原罪有)。わかったか?それを知らなければならない、今までの
2千年の歴史は(無原罪)独生女を探してきた歴史だ。』
(2014.7.1 天正宮訓読会)
『お父様は独生子になるために北朝鮮で蕩減条件を立てた後、1960年にお母様と成婚することで、お母様がお父様の原罪を脱がせた。』
(2016.10.4)

み旨と世界 全体蕩減 ◆メシヤとは何か 1983年4月3日 韓国
宗教圏内には、再臨思想がある。再臨思想、つまりメシヤ思想が残っている。メシヤたる者はいったい何者なのか。神様の一番愛する者がメシヤだ。では、どういう立場が神の一番愛する立場か。神様から送られるメシヤを神様は愛するのに、いかなる位置において、いかなる立場において愛すべきか。神様の前に立つ者はいろいろいる。国を代表した者もいるだろう。あるいは社会を代表した者、あるいは団体を代表した者、いろいろな代表の男がいる。メシヤたる者はいったい、神の前にどういう男か。神もそういう者が必要だね。しかし、メシヤたる者はいかなる者か。
メシヤは、ただ一つ、神の内心にあったその愛があるとすれば、その愛の全体が集結したその愛、方向を固め、出発点を同じくして、一致した方向のその愛を、総合された愛を受ける最初の者である。その者とは何か。神の前に初めて生まれた長男。長男だね。分かりました?
メシヤとは何かというと、神の愛の前に初めて生まれた、神の愛の前に立った、初めて神の長男としての愛を受けるそういう立場に立った者がメシヤだ。だから、イエス様もそういうことを言ったんだね。イエス様はひとり子、一人息子である。ひとり子、息子であるというのは、全体の愛を受けることである。始めから終わりまでね。神が絶対なる主体となれば、(メシヤは)男として、絶対なる主体圏に立つ者だ。それはどんな立場か。親子の関係だ。親子の関係。分かりました?だから神の全体の愛を、個人に向ける愛、それから家族に向ける愛、氏族、民族、国家、世界に向ける愛。神の長男の子供として、すべての圏を超越したその基準において、代表的な愛を受ける資格をもって来られる者が何?(メシヤ)。だから、神の子供。神の愛する子供が生まれてきた。
しかし、愛する子供一人で何になるか。子供自体は、その相対者を得なければならない。相対者をどこから得るか。天上から得るんじゃない。堕落の結果地上で失ったんだから、地上で再創造しなければならない。それで地上において宗教は何をやったかというと、天がプラスと言えば、地はマイナス。だから、天に向けてメシヤを願う。愛の主体者を願うところは神様ではなくして、この地球だね、人間世界だね。主体の愛を願うんだ。
その思想がメシヤ思想だ。