昨日の師観先輩の記事にコメント致しました

hirachyuu
青森で起きた霊感商法事件「青森事件」

師観ブログ12月27日より
 青森での霊感商法者といえばテレビにも出てきたO氏はよく知られた人物である。
彼は先日ひょっこりとある777双の巡回師を尋ねてきた。
O氏によれば組織のアベルの位置にある者達の仕組んだト-クにしたがって霊能者の演技をして、霊界の先祖になりきってすごんだという。
訴えられて投獄されたが、アベルから組織の命令でやったとは言わないでほしいと釘を刺されていた。
要するに、失敗の責任は全部個人で背負えと言うことである。

 牢屋から出て来たら、教会の幹部の目は恐ろしく冷たかった。
まるで人間ではないような非難の目に曝された。
だがたった一人、T巡回師だけは上からの命令であろうがなかろうが、変わらない視線で労をねぎらってくれた。
命令はするが責任を取らないのが旧統一教会の体質だったことを知って、彼は教会に失望しやがて脱会に至った。

 私は彼の話を一方的に鵜呑みにするつもりはないが、どんなに差し引いても半分は本当であろう。
なぜなら、似たような話は教会のいたるところで見聞きしてきたからである。
ただし、トカゲの尾を切るのはどこの組織も同じであり、統一教会も決して例外ではないが程度としてあまりにも顕著である。

 信徒の責任を取って、徳野教会長が辞任した例があったが、それは単なる形式であって、すぐに同じ人物が教会に再就任する有様である。
これは統一教会はいかに責任を取らない組織であることを示したことになる。
本音は天から見れは自分達は正しいことをやっていると信じ込んでいるので、形だけの謝罪しかできない団体なのである。

 M氏によると、「多くの食口は、原理を身につけています。しかし、UC/FFには、原理以上に重要な教えがあるのです。それは「鶴の一声に従う」ことです。末端食口が善行を積んでも最後にはアベルの一声で悪行に利用されて終わりです。」という。

 当時経済の責任者であったF氏は青森事件の直後、お抱えの弁護士から霊感商法をもうやらないように進言されていたので、文教主にそのことを伝えたら、「お前は弁護士の言うことを聞くのか、それとも先生の言うことを聞くのか、どちらなのだ!」と問い詰められ、その後も霊感商法をやり続けるようになってしまった。
これはまさしく「鶴の一声」に従った実例である。

 文教主は自分の命令は天の命令であり、絶対であると信じているので日本の法律は相対化され、無視されてしまう。
問題はそのことによって教会は反社会的宗教になってしまい、社会から信頼を失ってしまうのである。
この問題についてS氏は次のように論じるのである:

 しかし、本質は家庭連合=統一教会が社会から「信頼」を失ったことである。
会社でも団体でも個人でも毎日こつこつと社会から信頼を得て成長し、実績を残していく。
しかし、「信頼」を失うのは一瞬であることを肝に銘ずるべきである。

 家庭連合=統一教会は社会から「信頼」を失ったのだ。
数限りない霊感商法から、多額の献金から・・・
そして、何といってもトリガーとなったのは22年の安倍首相暗殺事件だったろう・・・

 いくら、他の団体・左翼・マスコミを批判してもどんどん自らの「信頼」を失っていくばかりである。
そして「品位」も失っていく。
社会の人達は恐ろしくて開いた口がふさがらず、おずおずとして近づくことさえもしない・・・
教会の近くを通るときは、遠回りしているかも知れない・・・
そのことにまだ家庭連合=統一教会は気づいていない・・・
哀れというしかないだろう・・・

師観:
 そのように社会から信頼を失った宗教は、左翼弁護士やマスコミの攻撃の格好の材料になる。
そしてトバッチリを受けた自民党政府はそのような宗教に対しては解散命令を出すことによって組織防衛をしようとする。
当然の成り行きと言わざるを得ないであろう。

     


【コメント投稿】

初めまして、hirachyuuと申します。

いつも、良く分かるブログ記事をありがとうございます。

ところで、この度の先輩の記事で、

『当時経済の責任者であったF氏は、
青森事件の直後、お抱えの弁護士から霊感商法をもうやらないように進言されていたので、文教主にそのことを伝えたら、
「お前は弁護士の言うことを聞くのか、それとも先生の言うことを聞くのか、どちらなのだ!」
と問い詰められ、その後も霊感商法をやり続けるようになってしまった。』

とあるのですが、F氏は、詐欺行為の霊感商法の全ての実状を  文先生に伝えられたのでしょうか?「O氏のこと」や「耳を触るサインのこと」などもです。


そう言う、詐欺行為をしてまでも、文先生は「霊感商法」をやり続けるように言われたのでしょうか?

 文先生とF氏とのお二人だけの場の命令だとするなら、F氏のこの証言に疑義を持っています。F氏は何とでも責任転嫁が可能です。

 F氏が、詐欺行為の霊感商法の実体の報告を文先生にされ、それにもかかわらず、そのように命令された証拠の動画が出てくることを願っています。
私は、F氏や第3者の証言を信用しません。
なぜなら、文先生は
「栄光の王冠」の詩を書かれたお方だからです。(自叙伝)
 この詩を信じるか、信じないのか、信者の信仰なのかもしれません。




【追記】

11月28日記事 
「何故、指を落とさざるを得なかったのだろう?」
登場のお二人の方は、


K先輩:自ら指を切断した方、在日韓国人の祝福家庭。
   1992年~93年ころ、春日井市の宿舎で、その証言を聞き 
   ました。

F氏 :切断した指が届いた方。

  青森事件の直後、お抱えの弁護士から霊感商法をもうやらな 
  いように進言されていた幹部。


お二人とも、大変なご心情だったと察します。










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