「真の愛」と、クリスチャンの「4つの愛」を比較しました
文鮮明師のメッセージには、「真の愛」について、数多く記されています。
一方、キリスト教では、
聖書の中の有名な一節に、「神は愛である」(ヨハネ3章16節)という言葉があります。「愛」はキリスト教における神の属性の重要のひとつであり、使徒パウロはコリント人に宛てて書いた最初の手紙の中で「愛」について詳しく説明しています。「愛」はキリスト教の教えの中でも極めて重要な教理であり、西洋の文学や芸術を理解する上で欠かせない概念のひとつです。
一般的に日本語で「愛」と訳されている古代ギリシャ語には4つの種類(エロス・フィリア・ストルゲー・アガペー)があり、聖書に出てくる「愛」も使い分けられています。キリスト教の教理や文化を理解するためには、4つの愛の意味を知ることが大切です。
エロス(eros)ーー男女間の純粋な愛
フィリア(philia)ーー友人の間で成り立つ友情
ストルゲー(storge)ーー家族愛
アガペー(agape)ーー原則に基づく自己犠牲的な愛
【Sさん」

「天聖教 宇宙の根本」と「平和神経」のメッセージの中から、
「真の愛」について書かれている箇所を選びました。
【天聖教 宇宙の根本】
・男性と女性はなぜ生まれたのですか。男性と女性の違うものは何ですか。男性と女性がどのように一つになるのですか。男性と女性が何を中心として一つになるのですか。生殖器を中心として一つになるのです。これは「調和の箱」です。この場で、愛の完成が展開するのです。「真の愛」が初めて完成するのです。
それから、男性と女性の生命が一つになる所も、その場です。男性と女性の血筋が交流して植えつけられる所も、その場です。その場が理想的な愛の本宮であり、血統の本宮なのです。絶対的な本然の所を本宮といいますが、誰もその価値を変えることはできません。
・男性完成、女性完成、神様まで完成させることができる、その本拠地はどこですか。どこで神様の愛を完成させることができ、どこで男性と女性を完成させることができるのですか。その中心定着地はどこですか。これが問題です。これが分からなければ、地上に愛の理想天国を拡張、拡大できません。それは、目ですか、鼻ですか、手ですか、足ですか、どこですか。凹凸です。
・愛の本宮が生殖器であり、生命の本宮が生殖器であり、血統の本宮が生殖器です。神様が最高に探し求めていた真の愛の起源地であり定着地は、男性と女性の生殖器です。
そこから男女の生命が結合するのです。そこから血筋が受け継がれ、歴史性をもった人類というものは、すべての血族が関係をもっているのです。それゆえに、最も貴いのです。
・愛を成し遂げることができる器官とはどこかという問題が、今まで重要な問題だったのですが、これが分からずに、これを最も悪いものとして扱ったというのです。それが何ですか。
今まで生殖器を悪者扱いしました。愛をなす器官はどこですか。生殖器とは何ですか。凹凸、それではないですか。凹は何をするところですか。凸は何をするところですか。それを合わせることによって、愛が連結されるのです。それを合わせなければ愛が分かりません。完全な愛が現れて、絶対的に一つになるところが生殖器です。他の道はありません。
【平和神経 平和のメッセージ】
<真の愛>
そうであるならば、真の愛とはどのような愛でしょうか。真の愛の本質は、受けようという愛ではなく、人のために、全体のために先に与え、ために生きようという愛です。与えても、与えたということすら記憶せず、絶えず与える愛です。喜んで与える愛です。母親が赤ちゃんを胸に抱いてお乳を飲ませる喜びと愛の心情です。子供が父母に孝行して喜びを感じる、そのような犠牲的愛です。
真の愛で結ばれると、永遠に一緒にいてもただうれしく、宇宙はもちろん神様までも引っ張れば付いてくる愛です。堕落の末裔である人間がつくった国境の壁、人種の壁、さらには宗教の壁までも、永遠に終わらせる力が、真の愛の価値です。
神様の真の愛の主流属性は、絶対、唯一、不変、永遠なものなので、誰でもこの真の愛を率先して実践すれば、神様と同居して共に楽しむことができ、同参権、相続権までも享受できるようになるのです。このように、天国に入る絶対必要条件が正に「ために生きる人生」、すなわち真の愛の人生なのです。