超崇教時代は「宇宙の図書館」行こう!

hirachyuu


 探究中の「宗教と科学を統一する新しい真理」についての

考察です。
 より専門的知識のある学識者の方、ご関心のある方と意見交換できたらと思っております。よろしくお願いいたします。



「愛の力」=「真空の力」理論の構築。



 古典力学では、真空の状態は全て「無」であると考えられてきました。しかし、量子力学では、真空の状態にもエネルギー「力」があると考えられています。このエネルギーのこと
「真空の力」と言います。

 また、創造原理には、「愛の力」の定義が記されています。
両者とも「力」が共通項にあり、「愛の力」=「真空の力」
と仮定し、論理構築を考察しています。
「宗教と科学を統一する新しい真理」です。


「真空の力」を知る上で、
「ゼロポイントフィールド」の「概念」について少し触れます。
最下掲載の動画をご覧頂くと分かり易いと思います。



 2022年のノーベル物理学賞、オーストリアのアントン・ツァイリンガー教授ら3人の方が受賞されました。
 量子力学の基礎に関わる問題「何もない真空から光が生成される現象(動的カシミール効果)」の論文の「概念」は、ツァイリンガー教授、広島大学飯沼助教授(当時)、早稲田大学栗原進教授(当時)とともに2011年に共同執筆されています。



カシミール効果の秘密:真空から生まれる力





宇宙のはじまりビッグバン以前にもエネルギー「力」が存在し、加速膨張する宇宙(ダークエネルギー)やダークマター、臨死体験(5次元意識)など、科学的に未解明の問題が、理論的に説明できるとして注目されています。
 この「概念」が、高等教育のカリキュラムでも詳しく学ぶ、「ゼロポイントフィールド」説です。


「ゼロポイントフィールド」は量子力学から発展したもので、
宇宙の至る所にある「量子真空」と呼ばれる質量ゼロの場には、実は超大容量のエネルギーが眠っていることが科学的には分かっています。



「ゼロポイントフィールド」の実験的証拠:カシミール効果:
 この存在を実験的に示す現象の一つがカシミール効果です。
これは、真空中に置かれた二つの平行な金属板が互いに引き合う力であり、この力はゼロポイントエネルギーによるものとされています。


「ゼロポイントフィールド」とは、宇宙の全ての過去現在未来の情報が保存されている「場」です。都市伝説と言われる宇宙の図書館とされる「アカシックレコード」と同じ存在です。

 そこには宇宙の全ての出来事が波動情報として刻まれていて、そこにアクセスすることが出来れば、過去や未来の出来事が分かるかもしれない、これがスピルチャルやオカルト現象の正体の一つではと言われているものです。


 例えば、予言や幽霊など、このゼロポイントフィールド」から情報を引き寄せているというものです。
 要するに「ゼロポイントフィールド」というのは、宇宙の情報保管庫というイメージです。


 近い将来、霊界の実在は、宗教で認識する時代から、「ゼロポイントフィールド」の概念科学的(理論物理学)に、理解できる時代が到来するでしょう。




      



 文先生は、1975年の国際会議で、宇宙の始まりについて「無」と「有」の観点で基調講演をされています。


第5回「科学の統一に関する国際会議」 基調講演 Rev.Moon   ワシントンDC   テーマ 「科学の調和と絶対価値の探求」  1976年11月27日
                                 
 尊敬する議長、著名な科学者,そして教授、学者の皆様。
きょう、このように第5回「科学の統一に関する国際会議」に参加された皆様を心より歓迎する次第です。特別にこの会議に引き続き参加してくださった皆様。誠に嬉しく思います。
 皆様は、多年にわたって絶対的な価値の問題を討議してこられましたが、今年も「絶対価値の探求」というテーマのもとに、再びここにお集まりになりました。


人間と宇宙万象の存在の原因
 絶対的な価値を究明しようとすれば、人間と宇宙万象の存在の始源を明らかにしなければなりません。

 宇宙の始まりが「有」からか「無」からかということが問題になりますが、皆様も御存じのように、自然科学も、社会科学も、哲学や、宗教も、「無」の世界から真理を探求するのでなく、「有」の世界からある原因的存在を探し出し、そこから始まって生成された人間を含む森羅万象の存在と運行の原理を見つけだそうというものです。
 結局、存在の内容を明らかにし、存在物の間を関係づけることによって、すべての存在の理由と価値を探し立てようということなのです。  
 物質形成に必要とする最小単位を元素とすれば、それは「有」として規定されています。その元素形成の基本が無であるはずはなく、絶対に「有」から始まったという論理が成立するのです。
 現代科学は物質の最小単位である原子までも、その根本となるある力によって存在するとみていますが、その力もやはり有から生じたという結論に達するのです。
 極小から拡大した宇宙であり、原因から出発した結果だという観点から考えるとき、私たち人間も原因的な存在ではなく、あくまでも結果的な存在なので、その原因的な存在が必ずあるということがわかります。
 「無」から「有」が発生したという一部の学者たちの非論理性を是正し、起源となる絶対「有」から「小有」、「大有」に生成し、発展したという論理体系を立てるということは、即ち、この上なく科学的な存在がまず存在し、それが「万有」の原因となり、その結果である「小有」から「大有」までを連結して有機的に作用するようになるということなのです。
 このような点から見て、従来の進化論は再検討されなければなりません。進化しようとすれば、作用しなければならず、作用しようとすれば、力によってのみ可能なのですが、それならば、作用しながらより大きい力を生み出すことができるのでしょうか。作用では力を消耗するだけであって、より大きい存在を作り出す力が生じるということは絶対的に不可能なことです。
 力は作用すれば消耗するのが原則なのですが、それが退化するのではなく、逆に進化することが可能なのか、そしてより価値ある、高次元的なものへと発展する方向性をもてるのか、ということが問題なのです。



 「ゼロポイントフィールド」は、量子力学の基礎理論の一部として、現代物理学において非常に重要な役割を果たしています。
 この概念は、物理学の基本的な理解を深めるとともに、新しい技術や理論の発展に寄与する可能性があります。




【無から生まれた物質】ゼロポイントエネルギー:「真空の力」
   









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