何も知らなかった本当の天国と地獄 (5)
*アボジは、最初の結婚によって、
「文先生は堕落し、原罪が有る!」
本当にそうでしょうか?
*文先生がおっしゃっいました。
「何、文先生に原罪が有るや無いやと、
原罪が何なのか分りもしないくせに!」
(2)生殖器に降臨する神様の愛と一体となるため
テーマ(2)では、
「神人一体をどのように形成するのか」を探究します。
これに関する文先生のメッセージを「天聖教 宇宙の根本」からピックアップしました。
・先生が最も苦心したこととは何でしょうか?
「神人一体をどのように形成するのかという問題」です。
・理論的にどのように説明するのかというのです。
これが解明されなければ、理論的体制が定着できません。
・神様の愛と人間の愛がいつ一つになるのかということが問題です。これが歴史的な問題であり、宇宙創造以降の重大な問題です。これが解決されない限り、宇宙の根本が解決されない限り、絶対に結果が解けないのです。
・神様の愛と人間の愛がどこで一つになるのかという論理を、今まで誰も分かりませんでした。これが分からなくては、「天のお父様」という言葉は荒唐無稽です。関係ない言葉です。
・神様の愛と人間の愛がどこで会うのですか。その結着点は、愛の結着点、生命の結着点、血統の結着点になるのです。そこでなければ、愛と生命と血統を連結できる道がないのです。その場所はいったいどこですか。
・神様に、「神様、どこにいらっしゃいますか」と尋ねれば、「愛の中心にいる」と言われるのです。「愛の中心とはどこですか」と尋ねれば、「愛の定着地だ」と言われるのです。「愛の定着地とはどこですか?」と尋ねれば、「生殖器だ!」と言われるのです。
【神人一体を形成する理論の考察】
「夜の神様」の愛の心情(男性格)は、男性(夫)が女性(妻)を愛する心情に通じます。
「夜の神様」の「ビッグバン」の爆発と、男性の「射精」の爆発は、人間が小宇宙と呼ばれるように、相似している爆発です。
「昼の神様」(女性格)は、母なる地球の全万物と人間を創造され、その美しさと眩しさと心地良さの中で、創造を終えた達成感に満ち溢れた心情に酔いました。
最後に造られた人は、神様の愛を最大に受け、神様に最高の美を返す、最高に美しい女性でした。
その上で、被造物は環境に適応するようになりました。
創世記「天地創造」31に「極めて良かった」と有ります。
『神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。』と書かれています。
「昼の神様」の「極めて良かった」心情は、赤ちゃんを出産したばかりの母親の心情に通じます。
受精卵は胎中で母体から栄養と愛を受け成長し、破水、母親は命がけの出産の激痛に耐え「完全投入」し、「無事に生まれて来て本当に良かった、有難う」と我が子を抱きしめ、大業を成し遂げた喜びで( ;∀;)します。「神様有難う!」
最近は、夫の立ち合い出産で、愛する妻が「完全投入」する姿を見て、「無事に生まれて来て本当に良かった、有難う」と感動し、夫も( ;∀;)します。
人間に「心と体」があるように、「夜・昼の神様」の心情は、「愛の統一体」として森羅万象被造世界に偏在されています。
男性と女性が結婚し初愛の時、神様と夫婦が愛で一体となる
「神様の結婚式」です。文先生のメッセージです。
神様の愛が、合徳した夫婦の生殖器に降臨し、神様の血統が誕生します。雷鳴が響き渡るように、夫婦はクライマックスを迎え、その瞬間「神様、お父様、億万歳!」と叫び、悦楽の渦に巻き込まれ、その場に神様が降臨されます。
この最高の喜びと感動の渦を、神様と共に迎える愛の世界は、「天聖教 宇宙の根本」のメッセージに書かれています。
学び、悟り、体恤させて頂いた恩恵に、神様と文先生、愛する妻に心からの感謝の思いが湧き出てきます。

この「神人一体の愛の教え」を体得し、社会に蔓延する淫乱の神サタンと対峙し、家庭再建運動、若者の結婚促進、少子化対策などに道標として活かせないものかと思ったりもします。
ジェンダーフリー、青少年問題、フリーセックス、家庭崩壊、
神聖で神聖で神聖な「生殖器」を、人面獣心の如く乱用する根本問題を解決しなくして、世界平和の道は程遠いのではと思います。「世界平和家庭連合」です。
堕落論に「原罪」は、「イエス(男性)のみがこれを知り」とあるように、女性が分かる事はできないし、感じる事もできないのです。ただ、信じるだけです。
出産の激痛を乗り越えた妻の「完全投入」を、夫は見ているだけで、妻の肉体で感じる激痛は分からないのと同じです。
夫の「射精」の爆発と快感を女性は感じることが出来ない、分かることが出来ないのと同じです。
夫の「射精」は宇宙の始まり神様の「ビッグバン」と相似しているのです。
「原罪」とは、大宇宙の「父なる神様のビッグバン」と小宇宙の「生命の木、男性の射精」の爆発が、相似していることが分からなくなったことです。
文先生のメッセージ。(9月8日記事(4)Q&A)
・夫と愛する時の妻の思いは?
「神様が訪ねてこられる」と思わなければなりません。自分の夫に「神様が降臨された」と思わなければなりません。
・夫の生殖器は、本当に神様の生殖器なのですか?
そう考えてみましたか。どれほど近づきますか。
神様をどこか天のてっぺんに置いて信じるのではありません。
「肉的堕落」は、アダム自身が自らの生殖器凸が、「神様の生殖器」であることがまだ分からない時ならぬ時に、エバに誘惑されSEXをして、血統を残してしまったことが「原罪」です。
「霊的堕落」は、エバがアダムの生殖器を神様の生殖器であることが分からない時ならぬ時に、霊的天使の生殖器凸と霊的性関係を持ってしまったことです。
【堕落論「罪」からの考察】
人間始祖が犯した霊的堕落と肉的堕落による
血統的な罪が「原罪」です。
「霊的堕落」だけでは「原罪」ではありません。
「肉的堕落」により、血統が生まれ「無知の線」を持った人間が脈々とつながることで「原罪」を持った人間が誕生し増えてきたのです。
このことが、「血統的な罪」=「原罪」です。
1世は、聖酒、祝福、蕩減棒、聖布、三日儀式の条件を通過し、家庭を持ちます。
このことは必要条件ですが、充分条件ではありません。(徳野談)
(6)の記事につづきます。
「無知の線」「原罪」「充分条件」の考察