(93) 僧侶がいくら修行に励んでも知るすべがない世界
②-9 男性女性の生殖器を通して感じる神様の真の愛
(3)「父性愛と母性愛」の愛の統一体「ハナニム」
「天聖教 宇宙の根本」に夫婦生活の心得が書いてあります。
昨日の続きになります。
㋟ 宇宙結婚の象徴とは何ですか?
曇った日に陰電気と陽電気が合わさって雷が鳴ったり稲光がするのは、宇宙結婚の象徴です。大声で叫ぶでしょう? 鳩も愛する時、大声で叫ぶでしょう? 皆さんも愛する時、大声で叫びますか。声が出てきそうなのに両親に聞こえるかもしれないと思って、ただもう死ぬほど心配でしょう。率直であるべきです。なにもそのようなことを隠す必要はありません。
これからは、窓ガラスが一度にガッシャーンと音がするくらい叫んでも罪ではありません。雷鳴がとどろき、稲光がするかのように、火が出なければなりません。
聖女に侍って生き、聖男に侍って生き、神様に侍って生きる境地に入っていかなければならないのです。そのような愛の世界があります。ですから僧侶たちには、いくら修行に励んでもその世界を知るすべがないのです。

㋠ 夫婦関係は、宇宙的に公開されているのですか?
皆さんが夫婦関係をするのを神様が見ないと思いますか。
公開的なのです。これは宇宙的に公開するのです。それを知らないということは大きな間違いです。皆さんの先祖がすべて見ているというのです。霊界でも、すぐ目の前に見えます。手のひらに立ってするかのように、すべて見えるのです。ですから、それを恥ずかしいと考えれば大きな間違いです。
㋡ どこで天国と地獄が分かれるのでしょううか?
どこで天国と地獄が分かれるのか、調べてみましょう。空中ですか。どこでしょうか。正に皆さんの生殖器です!
深刻なことです。これが、天地をひっくり返してしまいました。
いったい誰が否定することができますか。文先生が発表した『原理講論』の堕落論に説明されています。疑わしければ、神様に尋ねてもいいのです。皆さんとしては夢にも想像できない内容と理論をもって、体系を立てておいた文先生の『原理講論』に反対することはできないはずです。
目の不自由な人のように、方向を失ったまま生殖器を使用すれば地獄行きであり、反対にこれを神様の絶対愛の基準に合わせて使うようになれば、天国の高い所に行くのです。すっきりとした結論です。
㋢ 生殖器という言葉は、下品な言葉ではないですか?
真の愛のこの驚くべき所が、下品な言葉に成りました。天地を滅ぼす亡国の種になったが故に、今迄最も悪いものとして取り扱われました。
夫婦の愛と父母の愛が永遠に定着する時は、結婚して愛する時です。愛する時、どこで愛しますか。口、目、耳でもって愛しますか。私は分かりませんが、皆さんはよく知っているでしょう。どのようなものですか。
今まで人間は、生殖器を悪いものだと思ってきたのですが、今レバレンド・ムーンがそれを神聖な本宮だと教えています。どれほど驚くべき男性と女性の生殖器でしょうか。
生殖器がなければ、真の愛、真の生命、真の血統、真の良心を連結できないのです。それなくして天国が出発できますか。できません! そこを通ってこそ、自由、幸福、平和の統一世界が可能なのです。そうではありませんか。
㋣ 絶対信仰、絶対愛、絶対服従とは何ですか?
絶対信仰、絶対愛、絶対服従、それは生殖器についていう言葉です。堕落とは、神様と人間の生殖器が一つになれなかった事です。和合できなかったのです。それを絶対信仰しなければなりません。
私の家庭の歴史の柱であり、私の一族の歴史の柱であり、私の血統の歴史の柱だというのです。
㋤ 未来の世界はどうなるのでしょうか?
未来の世界は、どのような世界でしょうか。生殖器を絶対的に好ましく思う世界になるなら、その世界は善い世界でしょうか、悪い世界でしょうか。栄える世界でしょうか、滅びる世界でしょうか。冗談で言っているのではありません。
神様が人間を創造なさる時、最も重要視して、精魂を込めてつくられた所はどこでしょうか。目ですか、鼻ですか。心臓でしょうか。それとも頭脳でしょうか。これらのものはすべて、死んでなくなってしまうのです。事実、そうなのではないでしょうか。
原
㋥ 生殖器原論? 万有原力? とは何ですか?
宇宙の根本は何かというと、男性と女性です。プラスとマイナス、男性と女性の愛を中心として成り立っているのです。それが生殖器原論です。
すべてそのようになっているでしょう? カンガルーなど、何の動物であれ、見てみれば、産まれるとすぐに、まずおっぱいを探していきます。生殖器を見てみても、羽の付け根の中にあるものもいて、ありとあらゆるものがいるのですが、それをどうやって探していきますか。それは、超音波のようなものがあるのです。
それを連結させる宇宙の根源が万有原力です。万有原力は、神様の本質的力をいうのです。
㋦ 「宇宙の根本」が良く分からないのですが?
宇宙の根本とは何かというこの問題に対して、祈祷して、神様にすがって大騒ぎをしても、教えてあげることができないのです。誰にも教えてあげることができない内容であることを知らなければなりません。
それはおかしいでしょう? 神様が教えてあげれば、天下に一日統一が起きるはずですが、人間が誤ったので、人間自体が罪を犯したので、罪を清算しなければなりません。未知の立場に落ちたので、この未知の立場を克服して、この線を越えた人でなければなりません。病気が治った人でなければ病院から退院できないのと同じです。
㋧ 生殖器革命はできないのでしょうか?
皆さんの生殖器は、愛のための器官です。いかなる独裁者が現れてその愛の器官を革命したいと思っても、不可能だというのです。歴史上に数多くの変化がありましたが、生殖器だけは永遠に変わらないのです。全宇宙を与えても取り替えることができません。人間がそのようなコンセプトをもっていないということが問題になるのです。人間のすべての諸問題は、男性と女性から発生します。男性と女性が完全に一つになれば、すぐに平和の世界が目の前に展開するのです。
㋨ 愛が先か、生命が先か、どちらでしょうか?
それでは、愛が先か、生命が先か、これが問題になります。
最近、心が先か体が先か、唯物理論の哲学思潮が入っていき、世界で問題になっているのと同じように、愛が貴いか、生命が貴いか、これが問題です。
どちらが先でしょうか。これは先後を分けなければなりません。愛が先です。神様が創造理想を立てられる時、神様を中心として立てたのではありません。愛を中心として立てたので、相対世界を創造し始めたというのです。これは理論的に正しい話です。
「天聖教 宇宙の根本」のメッセージを、Q&A 形式にしました。誤解のないよう慎重に質問Qを作成しましたが、ご進言など皆様のご意見を賜りたく思っております。
ご覧いただき、ありがとうございました。
【ご意見・ご感想】
・・・ところで、「生殖器」という名称が正しくないような気がするんですよね。
生殖、すなわち「子孫を残すだけ」が目的の器官であれば、女性が閉経したらもう用済みの器官ということになります。
しかし文鮮明師の御言葉によれば、そうではありません。
(正確な文章ではなく うろ覚えなのですが)
老夫婦になっても しっかり合体して、配偶者が他界する際は、お世話になった配偶者の性器に触れて祈祷してあげよう。
という内容があったはずです。
そのため「生殖器】ではなく、別の名称がふさわしい気がします。
【返信】
本当、そうですね。祝福家庭(父母聖会、FPA、サンク、駒場Gメンバー)皆で「宇宙の根本」を勉強して、多数決で妙名したいですね。これで、4つが一つになれますね。
\(^o^)/