(70) 宇宙は「愛の力」でできている証拠
宇宙が何でできているかを調べてみると、私たちが知っている通常の物質は全体の約5%にすぎません。
その5~6倍の27%は暗黒物質「ダークマター」が占めていると考えられています。
残りの68%は暗黒エネルギー「ダークエネルギー」と呼ばれる正体不明のものです。

「エネルギー」=「力」のことです。宇宙の95%は未知の何かで占められています。
そこで、ダークマターやダークエネルギーを「情的な力」即ち、「愛」と仮定し、以下の論理が成立するのか考察します。
原理講論には、
① 「力」の付く言葉が沢山あります。
・「愛の力」・「原理の力」・「非原理的な力」・「情的な力」
・「万有原力」・「授受作用の力」 等々です。
② また、「作用」の付く言葉も沢山あります。
・「正分合作用」・「授受作用」・「良心作用」等です。
③ そして、「愛」に関しては、
神の第三対象として合性一体化するために、
「主体が対象に授ける情的な力を愛」とあります。
「情的な力」は、宇宙を構成する5%の物質ではありません。
文先生の教材「宇宙の根本」から抜粋します。
今日の科学者たちは、「この宇宙は力でできている」と言います。しかし、力がある前に作用が先だという事実を知らずにいます。
作用があるがゆえに主体と対象があるという事実を知らないので、混乱が生じるのです。
主体・対象の概念によって事物を判断するときには、進化論が根本的に壊れていくのです。
宇宙の根本は何ですか。宇宙は何から始まったのですか。愛です。科学者たちは、「宇宙は力でできている」と言います。
作用するのを見て、力があることが分かるのです。力があれば作用をします。
では、作用が先ですか、力が先ですか。主体と対象があって、お互いに作用しなければ力が生じないのです。力は、一人で出てくるものではありません。
力は、必ず主体と対象があって初めて生じるのです。
宇宙の原理「授受作用の力」
主体と対象の作用によって「力」が発生する。

夫婦、家族が仲良くしていると力が出ます。「愛の力」です。
夫(+)と妻(ー)も、愛のペアシステムです。