宗教人
第1章 宇宙の根本秩序 1) ハナニムの二性性相の大展開 ① ハナニムは二性性相の中和的本体 イ) ハナニムは中和的な愛の本体
原因と過程と結果が明確な内容をもたらす、科学的論理のような論理をもたらす、そのような宗教人が出てこなければ、宗教世界を救うことができないのです。
統一教会の「原理」がそうです。これこれこうだからこうだ、ハナニムは二性性相で存在される、宇宙の存在が主体と対象である、ゆえにハナニムが愛の主体であり、人は愛のパートナーとして造られた、という結論がぴたっと合うのです。
それが歴史を超越して愛によって、永遠の世界と結び得る力の作用によって、続くのです。そのように千年、万年、愛の作用によって続いてきました。それは普通の力ならば弱化するのですが、弱化しないのです。
(219-178, 1991.8.29)
