私たちの生殖器の本来の主人は神様
宇宙の根本を探して

純潔と真の家庭運動を通じた平和世界の実現
62 神様がアダムとエバに期待したのが何だったでしょうか。絶対愛を期待したのです。この場にお集まりの世界の指導者の皆様が、このような内容を知って、お帰りになって、皆様方の国で絶対愛を探す運動をお始めになれば、皆様の家庭と国は、そのまま天国に直行できるということを、御理解くださるようお願いいたします。絶対愛が存在する所には絶対相対が誕生するようになり、自動的にフリー・セックス、ホモ、レズビアンという言葉は消えるようになるのです。このような運動を世界的に広げるためにレバレンド・ムーンは一生を捧げて、受難の道を克服してきました。今は勝利のファンファーレを響かせ、世界に号令をかけ得る時が来たので、天の前に感謝をするものです。
63 世界平和に向かっていくことのできる礎石を置くのも家庭であり、世界平和への道を破壊し得るのも家庭です。人類の希望と幸福の土台が破壊された所がアダム家庭でした。したがって、きょう、このように「世界平和家庭連合」を創設し、皆様の家庭も、今からはサタン世界と一八〇度異なる方向に行くことのできる道を開くようになったことを、天の前に感謝せざるを得ません。この道でなくては、自由も幸福も理想もありません!
64 皆様は今、絶対、唯一、不変、永遠の生殖器を中心として、これを基盤にして神様をお求めになるようお願いします。この基盤が真の愛の基盤、真の生命の基盤、真の血統の基盤、良心の基盤にならなければならず、ここから正に地上天国と天上天国が生じることをお分かりにならなければなりません。
65 すべての男女が自分たちに所属した生殖器が、実は、自分のものではなく、主人が自分の相対だということを認定するようになれば、私たちすべては頭を下げ、謙虚な姿勢で愛を受け入れるようになることでしょう。愛は相対なしには来ないのです。相対から来るということを知らなければなりません。「ため」に生きないところには、愛があり得ないのです。絶対、「ため」に生きるところで絶対愛を見いだすことができるということを肝に銘じられ、皆様も今からお帰りになれば、サタン世界との一戦を覚悟なさるようにお願いいたします。
66 どこに行かれても、テレビやその他、言論機関を通してレバレンド・ムーンの話を伝えてみてください。絶対に滅びません。地獄になったこの世界を果たしてどんな力で変えることができるでしょうか。神様の愛、すなわち絶対、唯一、不変、永遠であられる神様の真の愛を中心として、私たちの生殖器も絶対、唯一、不変、永遠の基準に立て、生きていかなくては不可能なのです。私たちの生殖器の本来の主人は神様であられます。
67 今、私たちすべてが共にこの目的のために前進しましょう。神様の真の愛を実践する前衛隊になりましょう。今から家にお帰りになられたら、夫と妻でもって、自分たちの生殖器が絶対、唯一、不変、永遠な器官であることを互いに確認し、それが正に自分のものではなく、あなたのものであり、あたなが今までよく保管してきたものが自分のものだと宣言し、互いのために生き、永遠に奉仕し、感謝しながら生きようと、お誓いください。
68 そのような家庭であってこそ、永遠に神様がとどまるようになり、そのような家庭を中心として世界的な家庭編成がなされるのです。
69 そうして、皆様共に次回三百六十万双の祝福結婚式に列席なさり、地上天国に入籍する真の家庭になるようお願いいたします。ありがとうございました。

1996年8月1日
世界平和家庭連合創設メッセージ
「宇宙の根本を探して」
