家庭連合(旧統一教会)が、代々伝え残したい「耳を触るサイン」
良い事は、代々伝え残したいものですが、悪い事は、得てして伝えることなく消し去りたい、そんな思いは個人にも集団にも働きます。
先日、統一教会関連のニュースが目に留まり、何故、いつまでも、「霊感商法」問題が尾を引き、この教団に降りかかってくるのか考えてみました。
旧統一教会、2審も敗訴 日テレ番組で名誉毀損を主張 有田芳生氏「反社会的集団」と発言
原告旧統一教会は、「霊感商法を行った反社会的集団である」と発言した有田氏を名誉棄損罪で提訴しましたが、被告有田氏の発言は、「真実相当性」があると認めら、旧統一教会は2審でも敗訴となりました。
私は、
有田氏が左翼思想家であり、氏の思想は受け入れていません。 しかし、何故、ここまで、統一教会は「霊感商法」という、社会的悪いイメージを持つ宗教団体になってしまったのでしょうか?
家庭の価値を大切にする、良い活動も行っているにも関わらず・・・、
マスコミの偏向報道だけが原因なのでしょうか?
共産主義者たちの策略だけが原因なのでしょうか?
「霊感商法」についてネットから調べました。
・霊感商法とは、霊感があるかのように振舞って、先祖の因縁や霊の祟り、悪いカルマがあるなどの話を用いて不安を煽り、印鑑・数珠・多宝塔・壺などの商品を法外な値段で売ったり、不当に高額な金銭などを取る商法である[1]。警視庁などでは悪徳商法の一種として定義している。(ウイキペディア)
・単なるつぼや印鑑・置き物などに、あたかも超自然的な霊力があるように、言葉たくみに思わせて、不当に高い値段で売り込む商法です。(警視庁ホームページ)(更新日:2016年7月20日)
【このことばは要注意】
神社やお寺、新興宗教の活動は、霊感商法になるのでしょうか?
神社・仏閣を維持管理するためには、必ず運営経費が必要です。政治活動と同じく、宗教活動にも必ずお金が必要で、信者からの寄付・献金によって運営されます。
教勢が拡大し、信者が増えれば良いのですが、不足の場合、参拝者を増やすため、様々な企画、工夫が組まれます。
観光客を取り込むイベント、お祭りの企画・運営などで、新たな経済効果も期待できます。高野山では、観光ヘリコプターツアーもあるそうです。
今夏は、祇園祭の「プレミアム観覧席」での酒類提供について、八坂神社宮司が疑問視する一幕もありました。特等席は30万円もするそうです。
神社・お寺の後継者がいない、檀家も参拝者も少なくなり、運営ができない等の理由から、海外富裕層に法人格を売却する事例も出てきました。購入者の目的は何なのでしょうか?
観光・参拝・入館数の多い地域では、拝観料金の収益だけで十分な運営が可能です。料金も値上げしました。
収益として他にも、〇〇〇祈願、結婚式、お葬式をはじめ、 お札、おみくじ、お守り、絵馬札、祈願書などなど、アイテムは様々にあります。すべて「信教の自由」の範疇と思います。
赤い鳥居、金の登龍、仏像、福笹、瓦代、高額墓碑などの購入をはじめ、家内安全、商売繁盛、観光名所などで、心の願いを満たす宗教の必要性とその経済発展は、商店街、飲食店、宿泊施設、交通インフラなどと連携し、期待できる分野でもあります。
伏見稲荷、清水寺、東大寺などの人気スポットは、訪れる外国人の方の多さには驚きます。
最近は、葬儀屋さんが超多忙で、お葬式も順番待ちと聞きました。

40年くらい前に、統一教会信者(70歳台)が体験した霊感商法について記します。
以下の事実は、すでに時効の話になります。
先生と教会員は、あらかじめ打ち合わせをし、ゲストの状況を把握します。
その上で、先生・教会員とゲスト、3人がテーブルを囲み対談です。
霊力のある(偽)先生が、ゲストの悩み、様々なことを聞きながら占いを的中させ、ゲストが先生を信頼するようになります。
先生が耳を触るサインを出すと、教会員が自身に悪霊が憑依した演技を行い、それを見たゲストは、「救急車を呼んでください」と驚き、壺を購入するようになるそうです。
指示に従い憑依演技をした教会員は、今も心を痛めていると聞きました。

実績の厳しい東北地方で始まり、売り上げが伸び、全国展開するようになりました。
その後、返品苦情が殺到し、社会問題となりました。
1987年前後、NHKニュースでも連日取り上げられるようになりました。
私は、その頃に献身し、総務の方に聞くと、共産党が「霊感商法」と名付け、教会を攻撃していると聞きました。
5年前まで(33年間)そう思っていました。
当時、勝共連合(統一教会のフロント組織)運動が活発で、 賛同する政治家、経済人、教育界などの有識者の力添えもあり、騒動は沈静化したと聞きました。
この頃の事情を、良くご存じの長老の方もいらっしゃると思います。
信者の親御さんは、「霊感商法」から子供を取り戻すために、相談窓口のキリスト教会に足を運び、必死で救いを求めました。
反統一教会の牧師が立ち上がり、左翼系弁護士と結託し、強制改宗を計画、拉致監禁の犯罪行為を挙行しました。
親御さんから、必要な費用と報酬を請求し、拉致監禁ビジネスと呼ばれました。
一方、「信教の自由」を犯す人権侵害だと、統一教会は訴えました。
プロテスタントの方から、伺いました。統一教会内には、
今も尚、
「霊感商法に後悔は無い」と言う人もいます。
「神様の為なら悪では無い」と言う人もまだ居るようですね。
、と進言されました。
皆様、いかが思われますでしょうか?
私は、「霊感商法」も「拉致監禁改宗」も犯罪行為であると
明言します。もし、現時点でも、
「霊感商法」に「後悔はない」、「神様の為なら悪では無い」と豪語する信者がいるのなら、この輩を破門しなければなりません。できなければ、家庭連合は、即刻、自主解散するべきだと主張します。
「霊感商法」を良しとする信者に、破門もできないで状態で 「信教の自由」??、そんな組織にデモができるのですか。
日本国民は、見ています。
私は、
家庭連合(旧統一教会)の信者は、この「霊感商法」の事実を、末代に渡って語り継ぎ、私を含め決して同じ過ちを繰り返さないと誓う必要があると考えます。
2世たちは、誰々さんが語った霊界からのメッセージは凄い、と、すぐに信じ洗脳されないよう徹底教育する必要があると考えます。特にシャーマニズムに気を付けて下さい。
「家庭盟誓」、天一国主人の家庭主義時代です。
リアルな実体が問われる時代です。
霊界云々のシャーマニズム(ムーダン)時代は終焉、
ゼロポイントフィールド、量子力学の時代が到来です。
未来に向かって、シフトチェンジ!