そうだったのか「史上最強の聖酒」、神の血統と平和理想世界王国の訓読から
特別恩赦「史上最強の聖酒」を頂いた頃を振り返っています。
あれから、20年近くになりました。
2006年末に行われ、祝福家庭全員が参加した聖酒式だったと思います。そして、当時に語られたみ言の記憶を辿っています。
祝福2世の血統問題を抱える多くの家庭があると伺いました。
その悔い改めと再出発のために挙行された聖酒式だと伺ったように思います。
その頃でしょうか?文先生は2世たちを直接にマッチングされたました。息子娘がその場に参加できた1世の親御さんは、大変喜ばれました。
しかし、暫くたってその報告を聞くと、10カップ中9カップルは、 家庭も持たず破談したそうです。文先生が直接マッチングされたにもかかわらず・・・私は信じられませんでした。
純潔と、親子でみ言訓読と、敬礼式の、伝統が無い2世たちは、今後、先生は祝福をしてあげないと語られたみ言を、聞いたように思います。
祝福2世の血統問題という致命的な事実を知った文先生は、
「あってはならないこと」と苦悶されたと伺いました。
1世の親たちも、悩み苦痛の渦中にあると伺いました。ですが、「史上最強の聖酒」を頂くことで、本当に救いがあり感謝であったと・・・、
脱線した2世を持つ親御さんは、子供が聖酒を飲み、再び教会祝福結婚式に参加でき、本当に嬉しく、感謝の心情で一杯だったと伺いました。「本当に良かった」ことです。
しかし、真面目に親子の訓読会の伝統を守り、純潔の2世を育て、
2世祝福に参加した子供を持つ家庭にとって、我が誇るべき家庭連合の「2世祝福」とは、いったい何なんだろうと声を上げることもできませんでした。
小学生まで、教会に通う2世を100とすると、中学生で50、高校世で、25、社会人になると10、2世祝福に参加するのは、5のレベルになると教育担当者から聞いたことがあります。
1世祝福から生まれた2世の人数から推察し、2世祝福参加の現状をカウントするとそのレベルになると思います。
清平で「独性女ラップ」「コーラス」「解怨役事」など、華麗な2世たちの動画が配信されています。そこに参加でする熱心な2世たちですが、外れている2世が10倍は存在しているのです。
2世たちが戻ってきていると、広報されているようですが、現状はどれくらいの人数なのか、公表してほしく思います。
そして、社会で活躍する2世たち(特に男性)は、銃撃事件以降、教会組織に近づく人数が激減していると噂されています。
統計データを広く一般に公開して、解散命令の審判を仰ぐことも選択の一つかもしれません。
何故なら、男性候補者の人数が明確でないと、2世女性候補者は・・・
生物学者は、このままだと「絶滅種だね」と言っているのです。

その前後に、出版された「神の血統と平和理想世界王国」を 今朝、訓読しました。
二〇〇五年九月十二日の「天宙平和連合」創設以降、約一年の間に、天地人真の父母様を中心に真の御家庭が三次にわたってみ言宣布と祝福を施す世界巡回をされました。その第三次の世界巡回中であった二〇〇六年九月十三日、天宙清平修錬苑で行われた日本人特別集会において、真のお父様は、「血統」に関する多くのみ言を語ってくださり、第三次世界巡回を勝利した十月十四日には、全世界の祝福家庭に対して特別恩赦の恩恵を施してくださいました。
今回の特別恩赦は、これまでの恩赦とは異なります。真のお父様は、この恩赦集会を許諾してくださったとき、祝福家庭の過去の過ちや失敗に関して「私の記憶の中から消してしまわなければならない」と語られました。過去の過ちと失敗の記憶をすべて消してくださるというのです。これは、私たちにとってこの上ない恩恵ではありますが、真の父母様にとってはどれほどの心情的苦痛でしょうか。
ですから、私たち祝福家庭は、今回の特別恩赦をこれまでの恩赦と同じだと考えてはいけないのです。心の底から生まれ変わることを決意しなければなりません。その決意は、真の父母様のみ言から出発したものでなければなりません。なぜならば、エデンの園でアダムとエバは、神様のみ言である「取って食べてはならない」という戒めを絶対信仰できずに神様の血統を失い、サタンの血統を受け継いだからです。それがすべての不幸の根なのです。そして、今もサタンは、神様の血統を汚そうとねらっていることを知らなければなりません。
そこで、神様の血統がなぜ重要なのか、どうすれば神様の血統を相続できるのか、どのようにして神様の血統を守るのか、神様の血統を相続して何をすべきなのか、これらをみ言でまとめたものが本書です。
このみ言を学ぶことによって、今回の特別恩赦の価値を正しく理解でき、その恩恵を継続できるでしょう。それだけでなく、神様の創造の目的であり総結論である「神様の理想家庭と平和理想世界王国」の実現にも役立つでしょう。なぜならば、神様の血統が中心となって成されるのが「神様の理想家庭」であり、それが広がって形成されるのが「平和理想世界王国」だからです。
神様は、祝福によって御自身の血族となった人類が、真の父母様を中心として実現する「神様の理想家庭と平和理想世界王国」を願っておられます。その最初のプロジェクトが「ベーリング海峡プロジェクト」です。それは、全人類が神様の血統によって一つに結ばれ、一つの血族となるように、「ベーリング海峡プロジェクト」を中心に世界が一つの道で結ばれ、融合し、「平和理想世界王国」を実現していくものです。
神様の血統を相続した私たち祝福家庭は、これを永遠に守り、神様が共にいらっしゃる「神様の理想家庭」を築きましょう。そして、祝福によって世界人類を神様の血族圏内に連結し、教育し、養う母の国の使命を完遂していきましょう。
天一国六年十一月二十一日 世界基督教統一神霊協会
心に残った、その箇所を記します。
第三章 神様の血統を復帰してきた人類歴史と真の父母の祝福
第二節 神様の血統と神様のみ旨を絶対信仰した摂理的人物たち
(三)タマル
皆さんは、タマルに関して研究すれば、原理のすべてを知ることができます。タマルには、神様が願われる血統をどのようにして残すことができるかが問題だったのです。それが血統を愛することです。そのように血統を愛したので、タマルは、血統を復帰しようとされていた神様の摂理圏に立つことができたのです。心情的に帰る条件になったというのです。(三五-一六八、一九九〇・一〇・一三)
タマルという女性は、ユダの息子に嫁いだのですが、その家庭は、ユダ支派として神様が血統的に祝福してあげた家庭です。ですから、タマルは、何よりも神様から祝福された血統を残すという、より重大な立場に立たなければなりませんでした。
サタンの子孫としての血統ではなく、神様から祝福された血統を残すというみ旨から見るとき、自分の命が犠牲になることは問題になりませんでした。自分の体面と威信と生死の問題までも、すべて超越するほど神様の血統を尊重したのです。これが貴いのです。それで、新しい血統を継承できる母になったというのです。(三六-二五二、一九七〇・一二・六)
タマルは、リベカの孫の嫁です。リペカを通して学び、神様のみ旨に絶対服従しなければならないことを知ったのです。タマルは、リペカの事件を中心として、み旨を成し遂げるためには、逆さまに行かなければならないことを知ったというのです。(二九四-二八五、一九九八・八・五)