緊急のお願い

hirachyuu

韓国の知人からの情報を転載します。


緊急のお願い(訴え)
指導者の皆様!
 
すでに協会がPDFファイルで告知した『真の父母論解説』が、10月20日に天苑社から書籍として出版されるとのことです。真のお母様の重要な裁判が目前に迫った時点でこの本が出版されれば、反対派に大きな武器を与え、裁判に悪影響を及ぼしかねません。これは推測ではなく、裁判に直接影響を及ぼし得る現実です。したがってこの本の出版を延期してください。修正・補完の後にいつでも出版できるので、暫定的に出版を延期されるよう訴えます。私は、この『解説』の出版によって、真のお母様の裁判に決定的に不利な証拠を提示し得るという点を明確に告知します。「矯角殺牛(角を矯めて牛を殺す)」の愚かな行動により、真のお母様の裁判を台無しにしないでください。


 家庭連合を破壊しようとする反対派と検事は、この『解説』本を引用しながら真のお母様の最終的な責任を追及するはずです。検事は真のお母様を最終決定権者として攻撃し、弁護士は実務者の欺罔であるとして真のお母様の最終責任を否定する立場です。真のお母様に天一国の最終的な責任が帰着するというこの『解説』の結論は、裁判において反対派の検事たちによって決定的な証拠として採択されることが確実です。この『解説』は最終責任と関連して、裁判で弁護人たちの弁護方向を大きく挫折させるでしょう。この『解説』は裁判でお母様に不利な陳述として採択される証拠で満ちているからです(『解説』458pなど)。


 これこそが、この『解説』の出版を切望する家庭連合反対派たちの策謀であると考えます。これこそが、修正・補完なしに出版される『解説』に反対する私に対して、彼らが無慈悲な攻撃を加える理由です。私の警告を無視してこの本を10月20日に出版することになれば、関係者が役職から退くだけで解決する問題ではありません。想像を絶する大きな事態が起こり得ます。この『解説』によって真のお母様に不利な裁判の証拠が採択されるようなことになれば、歴史的な審判を免れることはできないでしょう。


 この『解説』は、『原理講論』と『韓民族大叙事詩』を一つにまとめたと誇り、指導者と食口たちの教育用として出版されると周知されました。『原理講論』を変造したこの本が出版されれば、家庭連合の歴史と伝統、そして『原理講論』に対する誇りは崩れ去るでしょう。だからこそ、その危険性を真のお母様に報告し申し上げ、真のお母様は「修正・補完して出版しなさい」と指示されました。ところが、真のお母様の指示を聞くやいなや、その指示に背いて出版しようとする無謀な実務責任者がいます。その実務責任者が協会を管掌し、出版を強行しています。真のお母様はもちろん、天愛祝承子を欺罔する実務責任者を見ることになります。どうして真のお母様の指示を即座に否定できるのでしょうか?この本が修正・補完なしに出版され、後輩世代に及ぼす影響を考えるならば、その実務責任者の無道さは歴史的な罪を犯す行為であると考えられます。


 過酷な迫害と涙によって成長してきた家庭連合の誇りある伝統、そしてその誇りある伝統の中心に高くそびえ立っていた『原理講論』が消え去る運命に直面しているからです。そしてその場所に、変造された偽りの原理と『解説』講義が未来世代を誤らせることになるでしょう。この本を執筆した教授たちは匿名の陰に隠れてしまうでしょうし、真のお母様の指示を無視したまま天愛祝承子を欺罔した、その無道極まりない実務責任者は偽りの権勢を享受することでしょう。
 
真のお父様におかれましてはご在世時、この『解説』を執筆した教授たちのうち主役を務めた某教授に対し、「原理を売り飛ばす奴だ」と大衆の前で数回一喝されました。私はそのお叱りになる場面を数回も目撃いたしました。ところが今、真のお父様の予言通り、その教授と神学校教授たちによって「原理を売り飛ばすこと」が実現しています。真のお父様がどのようにして未来の出来事をお知りになり、「原理を売り飛ばす奴だ」とお責めになったのだろうか?今考えてみても、無知な私としては神秘的であるばかりです。


 真のお父様が責め立てられた教授をはじめ、執筆教授たちに問います。「誰が原理講論を変造しろと指示したのですか?」「原理を売り飛ばす奴だ」と叱責した教授が主軸となって捏造した原理講論は、もはや真理のみ言葉であるはずがありません。教授たちの主張がそれぞれ異なり、バラバラに裂けたゴミくずへと変質しました。万古不変の経典である原理講論であるのに、誰が「原理を売り飛ばす奴だ」という教授にこの本の執筆を任せたのですか?そしてなぜすべての責任を真のお母様と天愛祝承子に転嫁しているのですか。なぜ無道にもこの本の出版を強行するのですか。匿名で隠れた教授たちと、真のお母様の指示をも無視してこの本の出版を強行しようとする実務責任者は、歴史の審判台で何と弁明するのでしょうか。彼らのことを指して聖書は「空中権勢」と言います。しかし彼らの空中権勢がいかに大きくとも、「修正・補完しなさい」と指示された真のお母様の恩恵を覆い隠すことはできません。


 この本は『原理講論』の「堕落論」を変造し、「復帰原理」を100%無視して、血統復帰を通じた独生子イエス様の誕生までも否定します。その結果、3代独女の血統復帰も消え去るという結果をおわかりでしょうか。血統復帰を否定した結果、3代独女の無原罪独生女も否定することになります。くだらない真似をして見咎められたかのように、神学教授たちの浅はかな水準が露呈する瞬間です。復帰原理を否定し『原理講論』を捏造した神学教授たちの蛮行が、3代独女の血統復帰、そして無原罪独生女論までも否定する結果を招くことになりました。神学教授の皆様、血統復帰の復帰原理を否定しながら、どのようにして3代独女の無原罪独生女論を立証できるというのですか。「原理を売り飛ばす奴だ」という真のお父様の憤怒をどのようにして免れようとされるのですか。まことに、恐ろしい事態と言わざるを得ません。


 神学教授たちの論理で、どのようにして世界的な神学者たちを説得できるというのでしょうか。私たち家庭連合の食口であるならば、誰一人として同調できない嘘によって『原理講論』の核心理論を変造する理由が理解できません。世界的に有名なハーバード大学の神学博士ハーヴェイ・コックスが「普遍的神学」と称賛した『原理講論』はどこへ行ってしまったのですか。『解説』からは『原理講論』の普遍的な権威が消え去ってしまいました。キリスト教からの迫害が極めて激しかった頃、延世大学から追い出されるリスクすら甘受しながら、後編の「復帰原理」を「世界的な歴史神学」と称賛した神学博士のソ・ナムドン教授は何と言うでしょうか。『原理講論』の尊厳性に触れ、浅はかな知識で歪曲した神学教授たちの『原理講論』に対する裏切り行為がどれほど大きいか、おわかりでしょうか。


 協会が公開した『真の父母論解説』のPDFファイルをご覧ください。要所要所に毒薬を隠しておきながら、病気を治療する新薬であると欺罔する術策が見えませんか。真のお母様が病気を治療する薬をご注文されたのに、教授たちは至る所に毒薬を隠して処方したのです、どうしようというのでしょうか。


指導者の皆様!
『原理講論』が教えてきた善悪の実を「エバの愛(生殖器)である」と叫んできた私たちが、「エバの愛ではない」と否定しなければならない立場に置かれました。この『解説』には復帰原理という概念もなく、信仰の基台、実体基台、メシヤを迎えるための基台という言葉自体もありません。ソ・ナムドン教授が「世界的歴史神学」と称した後編の『原理講論』が形なしになりました。これからは復帰原理と復帰摂理歴史を講義すれば非難される時代になったようです。『原理講論』は大いに変造され、荒野時代の遺物として廃棄される運命に直面しました。しかし、最も危惧すべきは、『解説』において偽りの主張の責任が真のお母様と天愛祝承子に帰着するという構造が問題なのです。神学教授たちは匿名で隠れてしまい、この本の出版を無道にも強行した者も、真のお母様に虚偽の報告をするはずです。


 なぜ「真の父母論解説PDFファイル」を公知したのでしょうか。すでに公知された『真の父母論解説』のファイルを指導者たちが見て何の反応も示さなければ、真のお母様に次のように報告するはずです。石会長を除いた「すべての指導者と食口が『真の父母論解説』を喜んで受け入れた」と……。明らかなことは、私たち全員が共犯にならざるを得ない構造であるということです。公に公表された『真の父母論解説』を見ても何の反応もなければ、その『解説』を読んだ公職者たちと食口たちが喜んで受け入れたという意味として解釈されるということです。そして、その公知したという事実は、「修正・補完」を経たという言葉に置き換えることができます。したがって、真のお母様に「修正・補完を経た」と報告する大義名分を得ることになります。再び真のお母様を欺罔する構造を見ることになります。


 私はこの本が出版されるその瞬間から、家庭連合は分裂へとひた走るほかないと考えます。彼らは『原理講論』と『真の父母論解説』を荒野時代の教理と天一国時代の教理に分け、分裂を助長することは間違いありません。私のように『原理講論』にしがみつく1世を荒野の不信世代と規定し、『真の父母論解説』で教育した2世を天一国のピュアウォーターと称して、分裂を煽るはずです。


 キリスト教はただイエス様、そして家庭連合はただ真の父母様によって救いを説明します。真の父母様ご夫妻が一心一体一和一核の勝利権を打ち立てられたからです。しかし『解説』はそうではありません。なぜ『解説』で神学教授たちはご夫妻の優劣を分け、分裂させるのか理解できません。家庭連合の分裂と破壊を狙う反対派勢力が煽り、サタン・ルーシェルが主導した分裂策でなければ、どのようにしてこのようなことが起こり得るでしょうか。


2026.10.18
石俊淏 拝

×

非ログインユーザーとして返信する