神父さんもお坊さんも、人間は結婚して「神人愛一体」

hirachyuu

【Yさん】 

 天地の創造主なる神と被造物が二元論というのは、奇怪な見方ですね。驚きます。神は神で人は人です。天は天であり、地は地です。まったく対等な関係ではありません。二元論とはどんな意味でもいえません。対等な関係ではないからです。

 神秘主義が異端なのは、神と人とを同一的に見ることで、人間を神格化するとう危険があるからです。神は人のなかに内住されます、人は神の中に内住します。これは神秘ですが、同一化ではない。同一化すればそれは人間の自己神化という大罪をおかすことになります。統一原理は基本的に汎神論ですので、被造者にすぎない存在を神と同一視する大罪をおかしています。原理の神は創造者なる神ではなく被造者を神と言い換えているにすぎません。


【hiratyuu】

 そうですね、Yさんは天と地の分岐点は何処にあると思われますか?

 私は、「科学と宗教の新しい真理」という視点で、ビッグバン以前と以降で表現できると考えています。ビッグバン以前を「夜の神様」、以降を「昼の神様」という概念です。

 人間が心と体の「愛の統一体」であるように、「夜の神様」と「昼の神様」も「愛の統一体」で、一つです。「愛の統一体」は、主体対象の関係です。


 科学と宗教を統一する新しい真理」を探究する過程で、大宇宙の神様と小宇宙の人間は、愛を通して似ているなぁと気付きました。

大宇宙の神様の愛から人間「アダム・エバ」が生まれたように、人間の男性・女性から、人間の子供が生まれます。神様も人間も親になります。

 精子と卵子の授精の瞬間、脳も何も存在しない瞬間に「性の決定」が成される「生命誕生の神秘」に感動します。


 キリスト教では、アウグティヌスの「三位一体の神」を神格化していると、私は思っています。(間違いならご指摘ください。)

「父は神様」、「子は霊的に復活したイエス様」、「聖霊は男性神」、この「三位の一体」が神様だとしていますが、全て霊的な存在です。

 キリスト教は「霊的な救い」の宗教だった、とも聞いています。


 私は、結婚した夫婦が交わる時に、神様の愛を体感し、クライマックス(オーガズム)を迎え、合徳することが「神人愛一体」であり、真理と確信しています。

 Yさんがおっしゃる「大罪」とは、神様と一体の「夫婦愛」をなせなかった、人類始祖の「罪」のことと見ています。


 ですから、神父さんもお坊さんも、人間は結婚して「神人愛一体」のSEXを成して、オーガズム(真の愛)を迎え、家庭を築き、平和な世界を築くように、神様は人間を創造されたと理解しています。


 キリスト教信仰にとって理解できない支離滅裂の異端理論ですが、アガぺー(神の愛)とエロス(性愛)は、夫婦のSEXによって神様と一体となります。神様と実体の夫婦の「神人愛一体」です。「霊肉の救い」です。

 根本問題の解決には、絶対・唯一・永遠・不変の「神様の愛・真の愛」を知る事だと思います。


「性欲」について、「小児性愛は真理なのか?」、「固定した回答を決めているのか?」という観点で意見を述べたく思います。


            

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