渾然一体の五感の喜び(探究4)

hirachyuu


「神人一体をどのように形成するのかという問題」について。
 
キリスト教で表現される、「4つの愛」の種類とその意味です。
・エロス (eros) - 男女間の純粋な愛
・フィリア (philia) - 友人の間で成り立つ友情
・ストルゲー (storge) - 家族愛
・アガペー (agape) - 原則に基づく自己犠牲的な愛。アガペーは「神の愛」「与える愛」「無償の愛」と言われています。



 ここでは、神様の真の愛について、以下の①~④に分類し考察します。



① 人が肉的五感と霊的五感で感じる神様の愛


 花を例として、
 神様が花を創造した創造目的と、その花に対する人間の創造本然の価値追求欲とが合致する瞬間、人間(主体)は花(対象)と渾然一体である喜びを感じ、神様の愛を堪能し、神様に感謝してやみません。



【肉的五感】
 その一方、視覚、味覚、聴覚。嗅覚、触覚などの肉体に備わる肉的五感は、被造世界からその感覚に応じた様々な波長を検出し、それを脳に電気信号として送り認識する物質的受信機と表現ができます。


【霊的五感】
 神様の創造目的、即ち、創造本然の価値を追求し、感じることが出来る感性(霊性)が霊的五感と表現できます。

 霊感や直感、第六感、虫の知らせ、テレパシーなどや、霊眼や霊臭、霊聴など、唯物科学ではまだ解明されていない感性も含まれます。


           

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