再創造の力
祈祷 419 為に生きる心情圏の世界を成させてください
愛するお父様。
流れていく歴史時代に一つの姿として存在していると言う事実は、過ぎていく歴史過程を置いてみます時は悲しく悲惨なものでございますが、永遠に中心としておられる神様を中心にしますなら、お父様と一体化され、同化されうる場があると言うことを考えます時、感謝しないではいられない事実を知りました。
南北の分断も神様に侍り、良く見てみました。ここでも思想対決ではなく、為に生きる交流的思想理念を中心として南北が通じなければならないことを知りました。相互いが受難の道に自ら責任を負って兄さんの立場で弟の為に生きるように、夫の立場で妻の為に生きるように、父母の立場で子供の為に生きるように、この全天地の中心である神様の立場で私たちの為に生きるように、そのような為に生きる心情圏の世界でだけ南北統一が可能だと言う論理をハッキリ知りました。
私たちが見つめるこの目にも二つの種類がございます。自己のためにと言う視線と、全体のためにと言う視線がございます。言葉にも自分のためにしようとする言葉と全体のためにしようとする言葉がございます。
五感の全ての内容が前後を分かち、全体の為に生きる環境をもって包括し、消化させるべき私たちの生活圏にできなかったことを嘆息しながら、自らを分析し、自らを除去させて主体的な立場に立つことのできる忠心存在の使命がどのようなものなのかと言うことを知り、その道に従って出ていくことが出来るようにしてくださいますことを懇切にお願い申し上げます。
お父様の為に生きる変わらない因縁を通じた道におきまして、何時も再創造の力の顕現が可能と言うことを、歴史時代を通してたくさん見て感じました、お父様、心の門をいっぱいに開け、自分自らを東方、西方、南方、北方、上下を中心として立ててみます時に、何処に行っても為に生きられる自己の生活の要素、生涯の要素だったと言うことを発見します時には、神様と共に同参することが出来ると同時に、全ての相続権を受け継ぐことのできる特権を持てるという自負心を持ち、全宇宙の中心に向かって行くことのできる、恥ずかしくない者となるようお導き下さい。
このすべてのみ言をご父母様のみ言によって宿願申し上げました。アーメン(1988.2.21)
