ため
八大教材教本 天聖教 第11巻 成約人への道
3) 真の家庭の理想と価値 ① 真の父母、真の夫婦、真の人
ハナニムの創造原則において、女性が生まれたのは男性の
ためであり、男性は女性のために生まれたという根本を知らなければなりません。互いのために生まれたのですから、その中心は何かというと相手です。自分ではありません。
男性にとっては女性が中心であり、女性には男性が中心なのです。自分によって生まれたのではありません。自分から出発したのではありません。
なぜハナニムが創造したかというとき、「愛のゆえに創造した」と聞いたならば、宇宙がどれほど平和になり、どれほど近く感じられることでしょうか。つまり、ハナニムの絶対的愛をもっているのですから、その相対は、永生するのです。それが最も貴いことなのです。
(215-300, 1991.2.21)

「真空」は物質の「ため」に存在?
物理学の「真空」には、「ダークエネルギー」が充満しているのでしょうか?(下図)
「真空」を創造原理で考察しました。
「真空」=「真の愛」=「愛の波動」
=「授受作用」=「正分合作用」
=「真愛」=「神愛」=「真の愛のエネルギー」
=「主体が対象に授ける情的な力」=「愛」
=「四大心情」=「三代の真の家庭」
。

空即是色の「空」と「色」の意味
般若心経には「色」や「空」という文字が繰り返され、 経文の重要なキーワードとなっています。「色」は目に見えるもの、「空」は目に見えないものを指します。
「空が色である」とする空即是色について理解するには、「空」と「色」の意味を押さえておきたいところ。ここでは、「空」と「色」それぞれの意味をチェックします。
「空」とは
般若心経では、「空の思想」が中心となって説かれています。先述のように「空」は「実体がない」という意味で、「すべてのものは刻々と変化していき、不変のものは存在しない」という色即是空が「空」について明確に説明しています。
般若心経は、この「空の思想」により「すべてのものには実体がなく変化するから、苦しみも悲しみも恐れる必要はない」と唱えているのです。
「色」とは
「空」が実体のないものであるのに対し、「色」とは実体であり目に見えるものです。この世に現れ、認識できるものはすべて「色」といえるでしょう。
「色」と「空」の関係は、時計と時間にたとえることができます。時間は目に見えないもので、時計のない時代は日の出や日の入りなど、太陽の動きが時間の経過を知らせていました。そのような目に見えない時間を見えるものにしたのが時計です。
また、人の心の中にある考えや感情は外からは見えず、そのままでは実体がありません。文字や声にすることで認識できるようになり、実体となります。
このように、「色」と「空」は本来同じものである。見えるもののありがたさや、見えないものも大切にしなければならないことを感じなさい、というのが般若心経の教えといえるでしょう。
